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Studio Display 2、2026年前半に発売か。120Hz ProMotion&ミニLED搭載の噂

規制データベースに未発表モデル「A3350」が登場。A19チップ搭載でカメラ性能も強化へ

Anthony choren CYYfrmpEBhA unsplash

Appleの新型ディスプレイ「Studio Display 2」が2026年前半に発売される見通しだ。BloombergMark Gurman氏が最新のニュースレターで報じた。

Gurman氏によると、現行のStudio Displayの在庫がAppleオンラインストアや直営店で少なくなっているという。ただし、これはしばらく前から見られる傾向であり、在庫状況だけで製品のリフレッシュ時期を判断するのは難しい。Appleオンラインストアでの配送予定日の長期化は、時に製品更新の兆候となることがある。

中国の規制データベースに未発表モデルが登場

先月、モデル番号「A3350」の未発表Appleディスプレイが中国の規制当局データベースに登録されたことが明らかになった。これがStudio Display 2である可能性が高い。

残念ながら、データベースのエントリーからはStudio Display 2に関する新たな詳細は明らかになっていない。LCDディスプレイを搭載することは示されているものの、有機ELではないことが確認された形だ。ただし、ミニLEDバックライトの採用は依然として可能性として残されている。

現行のStudio Displayも同じ中国のデータベースに発売の約3カ月前に登録されていた。このパターンに従えば、次期Studio Displayは3月または4月頃に発売される可能性がある。ただし、Gurman氏の予測では2026年前半とされているため、遅くとも6月末までには登場するはずだ。

ミニLED、ProMotion、A19チップを搭載か

新型Studio Displayについては、複数のが報じられている。主な特徴として、ミニLEDバックライト最大120Hzのリフレッシュレートに対応するProMotionHDR対応、そしてA19チップまたはA19 Proチップの搭載が予測されている。

もし次期Studio DisplayがミニLEDバックライトとHDR対応を実現すれば、現行モデルよりも最大輝度とコントラスト比が大幅に向上するはずだ。また、現行モデルに搭載されているA13 Bionicチップから、A19またはA19 Proチップへのアップグレードにより、パフォーマンスの向上、カメラ機能の強化など、さまざまな改善が期待できる。

興味深いことに、M5 iPad Proのコードから次世代Studio Displayの120Hz対応が示唆されており、ProMotion搭載の可能性はさらに高まっている。また、新型Pro Display XDRにもカメラ搭載の可能性が浮上しており、Appleのディスプレイ製品全体がアップデートされる年になりそうだ。

M5 Mac Studioと同時発表の可能性

Appleが次期Studio DisplayをM5 MaxおよびM5 Ultraチップ搭載の次期Mac Studioや、新型Mac miniと同時に発表する可能性は十分にある。ただし、必ずしも同時に発表される必要はないため、単独での発表も考えられる。

2026年はAppleにとって大きなアップデートの年になると予測されており、Studio Display 2もその一環として期待が高まっている。

現行のStudio Displayは、27インチの5Kスクリーン、60Hzのリフレッシュレート、最大600nitsの輝度、内蔵カメラとスピーカー、Thunderbolt 3ポート1基、USB-Cポート3基を搭載している。米国では1,599ドルから、日本では205,800円から販売されている。

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更新日2026年02月04日
執筆者g.O.R.i
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