Studio Display、Windows PCで動作するが一部機能に制限あり
センターフレームやTrue Toneなどは動作しない
Appleの27インチ型5Kディスプレイ「Studio Display」はWindows PCでも動作するが、一部機能が制限される。MacRumorsによると、被写体を画面内に収める「センターフレーム」とディスプレイの色温度を自動調整する「True Tone」は、いずれもmacOSを必要としておりWindow PCでは動作しないという。
またファームウェアアップデートを通じて追加される新機能は利用できない。Macに最適化されたディスプレイのため、出力可能な解像度は接続するWindows PCによって異なる場合があるという。
Studio Displayは、A13 Bionicチップを内蔵。最大96Wの電力供給が可能で、1基のThunderbolt 4ポート、3基のUSB-Cポートが背面に用意されている。価格は199,800円から。Nano-textureガラスと、傾きと高さを調整できるスタンドを選択すれば、286,800円になる。
もっと読む
2022.04.27
2022.03.23
2022.03.18
2022.03.17
2022.03.14
2022.03.09
関連キーワード
それならましてや、入力は2系統ほしかったですね。
DPかHDMI。
ディスプレイ、欲しいのに、残念。
あとは、もう少し明るさが欲しかった。 800ニト程度。
5年前のimacとほとんど同様の画質なのに、20万。
あきらめます。