【レビュー】13インチ型MacBook Pro(2018)用アンチグレア保護フィルムで画面を見やすくする
紆余曲折を経て13インチ型MacBook Pro(2018)を手に入れたため、作業しやすくするためのアクセサリを用意しなければならない。
僕の中で必須アイテムの1つはアンチグレアフィルム。MacBook Proのディスプレイは光沢があり、屋内であればまだしも電車の中などで使用するにはあまりにも見づらい。
今回は僕の周りに使用している人が多かった「CRYSTAL VIEW NOTE PC DISPLAY FUNCTIONAL FILM」を選んでみることに。貼る前と貼った後のディスプレイの反射率の違いに驚いたので、どうぞご覧あれ!
映り込みが大幅に軽減され、画面が圧倒的に見やすくなる
貼り付け作業などは特筆するべきことはないので、「CRYSTAL VIEW NOTE PC DISPLAY FUNCTIONAL FILM」を貼り付ける前と貼り付けた後でどの程度変わるのかを紹介する。
まずは貼り付ける前。写真を撮っている僕の姿や部屋の様子が反射して見える。
画面をキーボードの方に向けるとキーボードが美しく反射して見える。これは全く求めていない。
貼り付けた後、全く同じ条件で撮影した結果がこちら。写真を撮っている僕のスタガはうっすらと見えるが、先ほどと比べると全く違う。
キーボードの反射もこの通り。見事グレア液晶からアンチグレア液晶に変わった。
上記写真の劇的ビフォーアフターを比較することができるスライダーも用意したので、グリグリ左右に動かしながら変化をご覧あれ!
今回購入した「CRYSTAL VIEW NOTE PC DISPLAY FUNCTIONAL FILM」はMicro Solutionによる日本製。商品説明によるとピクセルに合わせたもので解像度を落とさず、干渉粒子もなく、進化した超高精細アンチグレア・つや消しフィルムと謳っている。
確かにディスプレイは”アンチグレアフィルムを貼り付けた感”がほとんど見受けられず、貼り付けた後も非常に見やすい。評判が良かったので買った商品だったが、ここまで満足できるとは自分でも思っていなかった。
今回紹介したアンチグレアフィルムはMacBook Proの2016年モデル、2017年モデル、2018年モデルのいずれにも対応し、13インチモデル用と15インチモデル用があるので、ディスプレイを少しでも見やすくしたい、という人は購入を検討してみるべし!
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