Anker、1/2.5インチセンサー搭載の4Kウェブカメラを発売
「Anker AnkerWork C310」を販売開始
Ankerは11月7日、ストリーミング配信やウェブ会議に最適なウェブカメラ「Anker AnkerWork C310ウェブカメラ」を販売開始した。難しい初期設定はなく、付属のUSB 3.0ケーブルを接続することですぐに使用できる。
1/2.5インチセンサーを搭載することで、フルHDを超える高解像度4Kに対応。1080p@60fps HDRにも対応しており、逆光や暗い環境でも、明暗を自動調整し、細部まで鮮明に撮影することが可能だ。
AIを搭載したオートフォーカス、オートフレーム、ノイズリダクション機能により、リアルタイムで音声と映像を最適化できる。カメラを使用しないときはレンズを物理的にカバーできる、プライバシーカバーを搭載している。
「Anker AnkerWork C310ウェブカメラ」は「Anker PowerConf C200」の改良版製品。解像度、HDR対応、AIオートフォーカス、AIオートフレーム、USB 3.0対応がいずれも改良されている。
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