ディスプレイアナリスト「12インチ型MacBookの情報は把握していない」

「サプライチェーンはMacBook用12インチ型ディスプレイの存在を把握していない」

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一部で報じられている12インチ型MacBookの存在について、ディスプレイ業界のサプライチェーン調査会社のCEOを務めるRoss Young氏が懐疑的な見解を示している。「Appleのノート型Macは13インチ以上のディスプレイサイズが基本。MacBook Proのディスプレイサプライチェーンの企業に確認してみたが、いずれも把握していなかった」と説明している。

12インチ型MacBookの存在を報じたのは、BloombergのMark Gurman氏。M2 MacBook AirのWWDC発表iOS 16のロック画面改良やiPadOS 16のステージマネージャ各OSのパブリックベータ版配信遅れなどをすべて正確に言い当てた実績を持つ。

一方でRoss Young氏は、iPad mini 6のディスプレイサイズMacBook Pro(2021)のミニLED搭載/ProMotion対応iPhone SE 3のディスプレイサイズなど、ディスプレイに関する情報をほぼ確実に言い当てている。

どちらも正確な情報を伝えているとすれば、12インチ型MacBookの開発は初期段階にあり、サプライチェーンまで情報が行き渡っていない可能性がある。Mark Gurman氏は、12インチ型MacBookの登場時期を「早ければ2023年末または2024年前半まで」と予測している。

12インチ型MacBookの位置づけは不明。ローエンドデバイスになる可能性もあれば、13.3インチ・14.1インチ・16.2インチの3モデルが用意されるMacBook Proシリーズの最小モデルとしての追加も考えられる。

僕は「新型13インチMacBook Pro説」を予想している。詳しくは以下の記事を読んでもらいたい。

(Source: MacRumors

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