新型MacBook Air、WWDC22での発表は”ほぼ確実”か
「余程のことが無い限り、新しいMacBook AirはWWDC22で発表される」
新型MacBook Airが、WWDC22で正式発表される可能性が高まっている。Apple情報に詳しいBloombergの名物記者Mark Gurman氏によると、MacBook AirはWWDCで披露される前提で計画されているという。
発表されない理由があるとすれば、中国工場のロックダウンによる生産の大幅な遅れで発表から発売まで時間を要する場合と説明している。
また新型MacBook Airが複数のカラーバリエーション展開になるとの指摘について、「大袈裟に表現されている」と指摘。加わるのはiMacのブルーと同色で、シャンパンゴールドに似た新しいゴールド、従来どおりのスペースグレイとシルバーの4色展開を予測している。
The new MacBook Air has been planned to launch at WWDC. I think the only way it doesn’t is if the China factory shutdowns created such a supply and release date gap that it wouldn’t make sense to announce it on Monday. https://t.co/Swb1xJ1wNS
— Mark Gurman (@markgurman) 2022年6月4日
WWDC22は、日本時間6月7日(火)午前2時からの基調講演とともにスタートする。基調講演を見る方法、発表予想の内容はこちらの記事を参考にしてもらいたい。
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間違えることは全く恥ずかしいことではないですし、僕なんかで良ければ出来る限り向き合って解説もするんですけどねぇ。反射的に攻撃したくなるもんなんですかねぇ。ここまで強い言葉を使えると考えると、相当自信があったのかもしれないですが…うーむ。
たしかに。(英語を今でも勉強してるぼく的に)こういう人は英語が中途半端にしかできないから、重箱の隅をつつくことしかできないんだなーと感じられます。日本人の英語コンプレックスを表してるというか。
まぁ帰国生とはいえ誤訳する可能性はあるので、指摘や確認は歓迎しますが、仮にそういう目的だとしてもこんな言い方しなくてもいいんじゃないかなぁとは思いますねぇ。
そもそもゴリさん帰国生だからぼくたちのほとんどより英語は読める。英語の文句はつけるの自体、ナンセンスですよ。
記事に書いたとおりで、直訳すると
「新しいMacBook Airが”複数のカラー”が用意されるという多数の報道は大袈裟だと思われる。現在は、スペースグレイ、シルバー、ゴールドがある。これらのカラーモデル(ゴールドはよりシャンパン寄りになるが)に加えて、私のiMacお気に入りカラーモデル以上は期待できないだろう。」
ですね。つまり既存の3色(ゴールドは少しシャンパンゴールド風になる)にプラスしてiMacのブルーと同色が追加されると言う意味です◎
新しい三色「プラス」青以外の色は予想しない、って意味じゃないんですか?英語勉強しろって…
新型MacBook Airが出たら、今回はメモリ16GBにして買う予定です♪( ´▽`)
ブルーが出たら嬉しいなーと、あまり期待しないで待ちます☺︎
MacBook Airと言えば、g.O.R.iさんが某鑑定団のDさんいじりを思い出して笑ってしまいます(≧∀≦)
いや違いますよ……
ありがとうございます!!失礼しました!
3行目
中国向上のロックダウン >> 中国工場
ガーマンは3色しか出ないって言ってるぞ。自分の好きな青は期待するけど、出ないよって意味だ。
英語勉強しろ。
そうなんですよ。最も売れているエントリーモデルではあるので、「なんでWWDC?」という感じはするのですが、考えられる理由として、
1. M2チップの正式発表をするため、それを搭載する最初のMacとしてMacBook Airを発表する
2. 基本的にはデベロッパー向けのイベントですが、大衆にも関心を持ってもらいたい。話題性が必要。そのため大衆向けの製品であるMacBook Airを発表することで、話題を作る
みたいなことを考えています。ノー根拠です、単なる想像ですが……。
素人の意見ですが、今の情勢化で販売するよりも9月とかの新学期需要の時に発表する方が自然では?と思ってしまいました。