新デザインの新型MacBook Air、2022年7月以降に量産開始か
量産時期からして、新型MacBook Airは2022年後半に発売か
新しいデザインを採用した新型MacBook Airは、2022年の第3四半期(7〜9月)に大量生産を開始する可能性がある。Apple情報に詳しいアナリストMing-Chi Kuo氏によると、新デザインに加えてミニLEDディスプレイの搭載、高性能化したAppleシリコンチップの内蔵が特徴になるという。
Bloombergによると、新型MacBook AirにはM1の後継チップを内蔵。高性能4コアと高効率4コアから成る8コア仕様には変わりないが、動作が高速化されるという。GPUのコア数は最大10コアになると予測している。
Appleのリーク情報を発信しているJon Prosser氏は今年5月、入手した情報をもとに作成した新型MacBook Airのレンダリング画像を公開。ウェッジデザインを廃止し、ポートは左右に1つずつ、キーボードやディスプレイベゼルは白を採用。カラバリは24インチiMac(2021)と同じ7色展開になるとしている。
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