新型MacBook Air、ブルーなど新色のカラバリ追加か
情報提供者いわく、「ブルーのMacBookプロトタイプはアメイジングだった」とのこと
新型MacBook Airは、カラーバリエーションとしてブルーが用意されている可能性がある。Apple関連情報を中心にリークを発信しているJon Prosser氏が5月7日、自身のYouTubeチャンネル「FRONT PAGE TECH」を更新。最新動画で明らかにした。
iMacのカラフルなカラバリを正確に予測した情報元は、Jon Prosser氏に「一般顧客向けにカラー」「最近見た、ブルーのMacBookプロトタイプはアメイジングだった。今言えるのはこれだけ」とメッセージ。詳細は明かしていないが、ブルーのみ追加されることは考えづらく、24インチiMac(2021)と同じカラー展開が考えられる。
新型MacBook Airは2022年登場の噂、ミニLEDディスプレイ搭載か
Bloombergは、薄型化・軽量化された新型MacBook Airが、早ければ2021年後半または2022年に登場すると報道。現行のM1 MacBook Airに対する上位機種と位置づけられ、MagSafeと2つのUSB 4ポートを搭載すると伝えている。複数カラバリの登場は言及していない。
Apple情報に詳しいアナリストMing-Chi Kuo氏やDigitimesは、ミニLEDディスプレイを搭載したMacBook Airが2022年に登場すると予測している。
もっと読む
2022.10.25
2022.03.10
2021.08.09
2021.07.11
2021.06.30
2021.06.01
2021.05.25
2021.05.11
2021.03.10
2021.01.16
関連キーワード
CPUとか自社設計品になった分コストが下げやすくなった等々だけど、販売価格を下げたくないから別の付加価値を付けたとか?
コスト増かは分かりませんが、仮にそうだとしても複数色展開することでコスト以上の売り上げが期待できるということで検討しているのかもしれませんね!
めっちゃ在庫管理のコストが凄そうですね。と思いましたが、
Intel採用時のCoreのグレードがApple Siliconで無くなった(違ってたらすみません)ので、コストに関してはカラー展開を増やしても一緒ぐらいかもしれませんね。ただ、ネジの色まで統一してそうなので、結局はコスト増ですかね???