ノイキャン対応のAirPods 3を示唆するアイコンがiOS 13.2から発見
従来のAirPodsよりも枝が短く、先端にイヤピースらしきものが確認できる ノイキャン対応も示唆
「iOS 13.2」のベータ版からAirPodsの第3世代モデルを示唆するアイコンが発見された。
従来のAirPodsと似た本体の先端に丸い形をした別のイヤピースと見られるものが付いていることが確認できる。また、AirPods本体の枝の部分が短くなっていることも伺える。
先日リークした部品写真と一致、「フォーカスモード」に対応か
先日、「AirPods 3」と見られる部品写真がリークしていたが、今回発見されたアイコンの写真はそれらの写真と一致している部分が多い。
また、発見された次期AirPodsモデルは複数のリスニングモードに対応し、ノイズキャンセリング機能にも対応していることを示唆する情報も発見。モードによってノイズキャンセリングのオン・オフを切り替えることもできるという。
Appleはこれらのモードのことを「フォーカスモード」と呼んでいることも分かり、本体のコードネームは「B298」であることが明らかになった。
アイコンも発見され、パーツのリークもされていることから、早ければ今月中に新モデルとして発表される可能性がある模様。
もっと読む
2021.10.04
2021.09.13
2020.01.15
2019.10.28
2019.10.06
2019.10.04
2019.07.09
2019.04.24
2018.06.25
2018.03.10
関連キーワード
コメント(0件)