HomePod、製造元から出荷開始か

Homepod white shelf

Appleが同社のスマートスピーカー「HomePod」が製造を担当する工場から出荷開始したTaipei Timesが報じている。これは製造を担当する2社のうちの1社であるInvantecから動きが確認され、初期出荷台数は100万台になると伝えられている。

製造を担当するもう1社はFoxconn。両社は同じ台数を製造すると伝えられていることから、「HomePod」の初期出荷台数は約200万台になると見られる。2018年を通しての出荷台数は1,000万から1,200万台になる見通し。

当初は2017年12月に発売開始されるはずだった「HomePod」だが、11月18日に2018年初頭まで延期が発表。匿名を希望する業界関係者によると、Appleが発売時期を遅らせた原因はソフトウェアとハードウェアの微調整だったという。

延期後、具体的な発売時期は明らかになっていないが、Appleの定義する「初頭」は1月から4月を指すことが多いため、来年4月までには発表されるのではないかと予想される。

価格は349ドル、一次販売国はアメリカ、イギリス、オーストラリアの3カ国。国内の発売時期は未定。

「HomePod」はサイドプロジェクトとして5年前にスタートし、当初はスマートスピーカーとして開発がスタートしたのではなく、ハイエンドスピーカーを目指していたことが明らかになっている。スマートスピーカーとしての性能は競合製品に劣るかもしれないが、音質は期待できるかもしれない。

(via 9to5Mac

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