フリーランスの体調不良はダメだが、フリーランス兼パパの体調不良はそれ以上にダメだ

Catching a cold is something you must not do 01

フリーランスになってから体調管理は人一倍気をつけてきたつもり。運動も欠かさず、睡眠も欠かさず、栄養は妻の考え抜かれたバランスの取れた食事を食べてきた。

独立してから5年目になるが、寝込むほど体調を崩したのは記憶している限りだと1回だけ。割と定期的に体調を崩していた僕を知っている人からすると5年間で1回の体調不良は表彰台に立つレベルだ。

そんな僕が今年に入ってから、久しぶりに体調を崩した。先程熱を測ったら38.7℃で思っていたよりも高くてビックリした。大丈夫、この記事書いたら寝るから。

思い当たることは久しぶりにカラオケに行ったこと。喉の痛みから始まったことを考えるとマイクから来たのかな、と勝手に考えている。知らないけど。

昔ならひたすらに寝て、食べて、を繰り返せば治ると思っていた。ただ、フリーランスであることに加えてパパであるため、そのような回復方法はできないことを痛感した。

子育てや家事ができなくなる、妻の負担が増える、仕事が進まない

僕の仕事は基本的に休みがない。更新しなくても問題ないことはないが、やはり自分が誰よりもgori.meの更新を楽しみにしているので、よほどの理由がない限り、更新しないという選択肢はない

だからこそ、普段よりは長めに寝ても仕事をする。仕事をしつつ、朝ご飯を食べにキッチンに行くと娘が抱っこをせがんでくる。急いでマスクをつけ、抱っこしたり少し遊んだりする。

My Daughter walking along 01

風邪を引いている僕は体力がまったくない。普段なら割と激しく遊べるはずが、持ち上げるだけで精一杯。それも顔を極力近づけないようにするものだから、腕の力に頼りっきりで疲れる。

脳「日々鍛えている筋肉達よ、今こそ立ち上がれ!」
筋肉「風邪引いているんでムリっす!」

……全然ダメだ。息があがって仕方ない。

遊びたい娘と遊ぶ体力のないパパ。娘にはパパの体調不良なんて分かるはずもなく、普段なら遊んでもらえるはずが遊んでもらえないことが可哀想。体力の限り遊んだが、普段の何分の1程度の激しさだっただろう。

このしわ寄せが妻に来てしまう。風邪の症状は打ち合わせ後、劇的に悪化し、帰宅してからは安静にしてベッドで睡眠を取らせてもらった。そのせいで普段なら僕がやっている娘の風呂後の乾かしや寝かしつけを、すべて妻にやってもらうことになる。

もちろん、僕が夜に飲み会がある時などは妻が乾かしから寝付かせをやってくれるのだが、僕が仕事に時間の大部分を割いている中、妻は近頃駄々をこねるようになってきた娘を相手にしつつ家事や料理をこなしてくれているため、少なくとも風呂ぐらいはゆっくり過ごして欲しいのである。

それが、僕に体調不良によってすべてパーになってしまうのだ。最悪だ。

風邪によってパパとしての機能が無効化されるだけではなく、仕事が進まなくなる。今日は自分でも驚くほど集中力がなく、意識も朦朧とした状態でやっていた。本来予定していたインタビューも泣く泣くリスケさせてもらうことになり、とにかく迷惑が掛かってしまっている。ああ最悪だ、本当に最悪だ。

そしてこの記事が公開される日にリリース予定の新製品などもあり、その準備や記事作成などもある。最近はやたらとベンチマークされることが多く、日頃からプレッシャーとの戦い。正直、疲れるけどそう簡単に諦めないよ?

このような状況になると、寝て過ごしても何も変わらない仕組みを作るべき、と指摘されそうではあるが、僕は根っからのワーカホリック。仕事をまったくしない日は生きた気が心地がしない。

Working in the dark 01

実際、今もこれを書いていて心地良い。とは言え、このままだと体調がいつまで経っても回復しないので、そろそろ終わりにして寝たいと思う。

僕が言いたかったのは、フリーランスで体調不良になると仕事に支障をきたすが、フリーランス兼パパの体調不良は仕事だけではなく家族や子どもにも迷惑をかけてしまうことを実感した、という話。とりあえず僕は早く寝ろ!

この記事が公開される頃には体調が回復していることを願いつつ、今後はこのようなことがないように、改めて体調管理を強化していきたいと思った。支えてくれる妻、元気に成長してくれる娘、安定感のある癒やしを提供してくれる犬に感謝!

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