iPhone 17 Airのバッテリー容量、まさかのiPhone 12レベル?
5.5mm超薄型ボディの代償、iOS 26の新機能とバッテリーケース復活で対策
2025年秋の発売が予想されるiPhone 17 Airのバッテリー容量が、3,000mAhを下回ることが新たなリークによって明らかになった。MacRumorsによると、中国のソーシャルメディアプラットフォーム「Weibo」上で140万人以上のフォロワーを持つ「Instant Digital」が、この情報を投稿した。
ただし、新しく搭載されるiOS 26の「Adaptive Power Mode」により、iPhone 17 Airでも1日中使用できるバッテリー駆動時間を実現するとされている。以前の噂では、iPhone 17 Airのバッテリー容量は約2,800mAhと予想されており、今回の情報もこの数値を裏付ける形となった。
超薄型デザインがもたらすバッテリー容量の制約
iPhone 17 Airは、厚さ5.5mmという超薄型デザインが採用される予定で、この極薄ボディが内部スペースを制限し、バッテリー容量に影響を与えている。Appleの内部テストでは、iPhone 17 Airを1日中充電なしで使用できるユーザーは60%から70%程度になると予測されている。
従来のiPhoneモデルでは、この数値は80%から90%の間で推移しているため、明らかにバッテリー持続時間の短縮が懸念される。2,800mAhというバッテリー容量は、iPhone 12およびiPhone 12 Pro(2,815mAh)と同等レベルで、約5年前の機種と同じバッテリー容量となる計算だ。
| モデル | バッテリー容量(mAh) | 発売年 | 備考 |
|---|---|---|---|
| iPhone 13 mini | 2,438 | 2021年 | 最も小さいバッテリー容量 |
| iPhone 17 Air | 2,800 | 2025年 | 予想値(3,000mAh以下) |
| iPhone 12 | 2,815 | 2020年 | iPhone 17 Airとほぼ同等 |
| iPhone 12 Pro | 2,815 | 2020年 | iPhone 17 Airとほぼ同等 |
| iPhone 13 | 3,227 | 2021年 | 3,000mAh超え |
| iPhone 14 | 3,279 | 2022年 | 3,000mAh超え |
| iPhone 15 | 3,349 | 2023年 | 3,000mAh超え |
| iPhone 16 | 3,561 | 2024年 | 3,000mAh超え |
バッテリーケースの復活でAppleが対策を検討
バッテリー駆動時間の短縮という課題に対処するため、AppleはiPhone 17 Air専用のバッテリーケースを発売する計画を進めている。これは、廃止したiPhoneバッテリーケースを、iPhone 17 Airと一緒に販売するオプションアクセサリーとして復活させる計画だという。
AppleはiPhone 11シリーズ向けに最後に発売されたSmart Battery Caseの復活を意味する。iPhone 12シリーズ以降、MagSafeバッテリーパックを提供していたが、2023年に販売終了となっていた。新しいバッテリーケースは、iPhone 17 Airの超薄型デザインによるバッテリー容量の制約を補完する重要なアクセサリとなりそうだ。
最新バッテリー技術と省電力機能で駆動時間を最適化
バッテリー容量の制約がある一方で、AppleはiOS 26の新機能「Adaptive Power Mode」を通じて、効率的な電力管理を実現する計画だ。この機能はAI駆動でバッテリー効率化を行い、「完全にiPhone 17 Air用の機能」として開発されたものだという。
また、iPhone 17 Airには最新のA19チップが搭載される予定で、より優れた電力効率が期待される。iPhone 17 Airのバッテリー容量は標準的なiPhoneと比較して約20%、同等の画面サイズのiPhoneと比較すると約40%の容量削減となる計算だ。
さらに、高密度バッテリーを搭載する可能性も指摘されており、これが実現すれば実際の容量が15%から20%増加し、標準的なiPhoneのバッテリー持続時間に近づく可能性がある。AppleはiOS 19でもAI駆動のバッテリー最適化機能を実装する計画があり、理想的とは言えないバッテリー容量を補う技術的な工夫が複数用意されている。
なお、「Instant Digital」は過去にiPhone 14シリーズのイエローカラーやApple Watch Ultra 2のチタニウムミラネーゼループなど、正確なリーク情報を提供した実績がある。ただし、完璧な予測精度を持つわけではないため、正式発表まで情報の変更可能性も考慮する必要がある。
もっと読む

AppleがInstagramに「Hello Apple」アカウントを開設。歴代の様々なAppleロゴを振り返る投稿も

Apple、創業50周年の記念キャンペーンを正式発表。4月1日から世界規模で展開へ

AppleのスマートホームハブがSiri遅延で再び延期。発売は今年9月か

HomePad、今秋に登場か。MagSafeで壁に”ペタッ”と貼り付く新設計が明らかに

iPhoneとApple Watch、3Dプリントによるアルミニウム筐体が視野に。Apple Watch SEの「Neo」ブランド化も浮上

「HomePad」発売、2026年秋にずれ込みか。Apple Intelligenceが延期を招いたとの噂

ジョン・ターナス氏、MacBook Neo発表直後にインタビュー。次期CEO報道に初めてコメント

ハリー・スタイルズの新アルバム本日発売。Apple Music 1でリリース記念インタビュー配信中

Apple Arcadeに「オーシャンホーン3」登場。新作3タイトルも同時追加

今夜から始まるApple新製品ラッシュ、発表が噂される全製品を総まとめ

Apple社員が「iPhone発売前と同じ熱量」と証言。今週の新製品ラッシュ、僕らの予想を超えてくるか

UAE全店舗のApple Store、一時閉鎖らしい

iPhoneなら政府・軍でも「使ってOK」。NATO機密情報を扱える初の民生デバイスに認定

CIAが2023年にクック氏へ極秘警告。「2027年、台湾有事のリスクがある」

Appleの役員が次々辞める「本当の理由」が分かった。パニックでもなければ崩壊でもなかった

Mac mini、今年後半からアメリカ製に。Appleがヒューストンで国内生産開始を発表

Apple、今まさに米国製チップへの移行を進めている。6000億ドル投資の「今」

Appleの工場リーク対策、想像を超えていた。それでも”外から”情報が漏れ続ける現実

ザッカーバーグ、裁判で明かした”秘密の接触”。2018年にクックへ「子供の安全を相談した」



16eに搭載した独自モデムが貢献するのかな。
バッテリーは本体サイズとトレードオフだから仕方ないと思いつつきびしい…