もし「iWatch」が4万円で販売されたら、買う?!

【img via 9to5Mac】
Appleの経営陣は9月9日のスペシャルイベントで「iPhone 6」と同時に発表されると噂される「iWatch」の販売価格を400ドル前後(約4万円)にすることを検討している、とRe/codeが報じている!
参考として、「LG G Watch」は22,900円、「Samsung Gear Live」は22,000円。いずれもGoogle Playストアから購入可能となっている。
Apple史上初となるウェアラブルデバイス、そして2010年のiPad以来となる新ジャンルの製品発表。その価格が4万円前後だとしたら、皆さんは購入しますか?!
「iWatch」の販売価格4万円は高い?安い?妥当?
そもそも「iWatch」が何をしてくれるデバイスなのかさえもよく分かっていない状況の中、4万円が妥当かどうかについては判断できない。「iWatch」と呼ばれているものの、そもそも腕時計であるかさえも不明。「iOS 8」の「Health」アプリと連携し、付けている人の健康状態を測定する機能などが搭載される可能性が高い。以前、フィットネス関連機能をテストするためにプロのスポーツ選手と契約とも報じられていた。
スペシャルイベントの招待状を分析していた9to5MacのMark Gurman氏は「iWatch」が単体では大したことはできないが、iPhoneと連携した時にすべての機能を開放し利用可能にすることも十分考えられるとコメントしている。
@loganwesterman good point, I'd say probably can do a little without the phone, but an iphone will fully unlock it.
— Mark Gurman (@markgurman) 2014, 8月 30
そもそも報じられた400ドルと言う価格について「Appleが世の中に激震を与えるにしては不十分(安すぎる)のではないか」と指摘している。
$400 doesn't seem high enough to be some Apple "shock the world with a lower price" tactic.
— Mark Gurman (@markgurman) 2014, 8月 30
「他の『Android Wear』搭載スマートウォッチが200ドル前後しかしないのに400ドルが安いなんて信じられない!」と思う人もいるかもしれないが、それを裏付ける理由として「iPhone 5c」を例に出している。「iPhone 5c」はその個性的なカラーや十分な機能性を持ちあわせていながらも550ドルで販売されている。「400ドルと言う価格設定はリーズナブルすぎないか?」というのがMark Gurman氏の主張だ。
If anything, $400 is somewhat reasonable in Apple's pricing matrix as the 5C (yes, the plastic colorful one) starts at $550.
— Mark Gurman (@markgurman) 2014, 8月 30
そもそも僕らが考えているスマートウォッチは今世の中にある「Android Wear」搭載デバイスのみ。確かにあの程度の機能で4万円もしたらさすがに誰も買わないと思うが、Appleが準備していると言われているモバイル決済サービスに「iWatch」も対応するというだけで他とは違う。単体で通信する新しい技術を搭載するかもしれない。まだ現時点では400ドルが妥当かどうかは正直分からない。
ただ、Appleはクオリティの高い製品を安い価格で売るような会社ではない。ずば抜けてクオリティが高い製品をふんぞり返るほどの高い価格を設定しておきながら、その製品が価格に見合うということを納得するようなプレゼンを披露して世の中を虜にするという会社だ。
「iWatch」が400ドルで販売されるということは当然、未確定情報。ただし、僕はMark Gurman氏の意見に納得だ。400ドルよりも高い価格が設定されていても不思議ではない。
(via Re/code)
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