足のサイズをARで採寸してくれる「Nike Fit」、日本に年内上陸へ

アプリで両足各13箇所のデータを計測、オンラインだけではなく店頭でもデータを活用できる仕組みに

Nike Fit at home native 1600

Nikeの公式アプリ「Nikeアプリ」内にARで自分の足のサイズを採寸してくれる機能「Nike Fit」を発表したのは今年5月のこと。

NIKE HARAJUKU」のリニューアルオープンの取材時に、ナイキジャパン ナイキダイレクト デジタルコマースGMを務めるキャシー・キタヤマ氏は「Nike Fit」が年内までに日本国内の店頭および「Nikeアプリ」で利用可能になることを明らかにした。

Nikeによると、6割の人は自分の足に合っていない、間違ったサイズの靴を履いているとのこと。従来から存在する靴のサイズでは正確なフィット感を測定するためには十分ではないと判断。

そこで、Nikeはコンピュータービジョン、データサイエンス、機械学習、AI、推薦アルゴリズムを組み合わせたスキャン技術を使用し、足のデータを採寸するAR機能を開発。それが「Nike Fit」である。

Nike Fit Scan native 1600

アプリで両足各13箇所のデータを計測し、それらのデータをもとに自分に合った靴を探すことができるとのこと。オンラインショッピングだけではなく、店頭にこれらの情報をスタッフに伝えて共有する仕組みも用意されている。

「Nike Fit」の良さそうなところは、計測したデータをもとに提案される靴のサイズは必ずしも常に同じになるとは限らない、ということ。運動用のシューズは少しタイトに、普段用の靴は少しゆとりがあるように提案してくれるんだとか。すごいな。

今年6月にはZOZOから“ZOZOSUITの靴版”こと「ZOZOMAT」が登場したが、Nikeの計測精度と、計測結果をもとに購入する靴のは着心地がとても気になる!

なんとなくピンと来なかったARだが、徐々に生活の中に浸透している今日この頃。「Nike Fit」のリリースが楽しみだ!

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