EOS R5 Mark IIをAlphagvrdカメラスキンシールでデコってみた
注文から手元に届くまでの期間なども解説
EOS R5 Mark IIの発売前からメインカメラをEOS R3から乗り換えると宣言していたが、買って早々にエラーに遭遇し、購入翌日に修理行きとなった。その不具合は全筐体共通の仕様であると判明。不幸中の幸いとして、いずれファームウェアアップデートで改善するそうだ。
しばらくの間、本体交換の必要はないと判断し、購入してあったAlphagvrdのスキンシールを貼った。スキンシールはiPhoneでいうところのケースのような存在。同じカメラでも自分らしさをアピールできる点が魅力だ。
長細いレターパックのような形で海外から届く商品だが、スキンシールの費用は7,400円、送料2,800円もかかり、合計11,220円もかかる「高級シールだ」。
しかしAmazonで購入できる比較的手頃な価格のスキンシールを比べると、クオリティは雲泥の差だ。グリップ部分は滑り止め加工されたシールが用意されている。
9月22日15時頃に注文し、出荷の連絡は10月1日5時頃。10月7日が到着予定日となっていたが、10月4日に突然配送された。
Alphagvrdには様々な模様が用意されており、今回選んだのはMid Knight。余談だが、EOS R3もAlphagvrd製のスキンシールを貼っている。
Mid Knightを選んだ理由は、必要以上に主張しないデザインが好みだったからだ。EOS R3は熱対策をかねて白いスキンシールを選んだが、今回は「貼っているか貼っていないか分からないけど、よく見ると貼っててなんだか格好良い」というテイストを目指したかった。
仕上がりは概ね良好。同梱されているピンセットが貼り終わるまで見つからず、指先で貼り終えたが、意外と仕上がりは良いはずだ。細かい文字の周りなども違和感なく貼れたと思う。
仕上がりは以下の写真を見てもらいたい。AlphagvrdはCanonだけではなく、Sony、Nikon、Fujifilm、REDのカメラ用がラインアップ。またレンズキャップにレンズ仕様を分かりやすくするためのステッカーも販売している。あわせてチェックしてもらいたい。

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愛着めっちゃわくんですよーーーーーーー
こういう見た目のカスタムするとふと目に入った瞬間が1番ニヤリとします😁
そうなんですよね、純粋にこういうの好きですwww
macbookのカーボン調フィルムとか、ゴリさんシールカスタム好きですよね。