Huawei、同社初のスマートウォッチを発表!エレガントで美しいデザイン
【img via Mashable】
今年はやはりスマートウォッチ元年!今年の「Mobile World Congress 2015」でも多数のスマートウォッチが披露されると予想される!
本日、早速「Android Wear」対応スマートウォッチ「Huawei Watch」が披露されたようだ。「Moto 360」と同様に丸いフェイスを持ち、”ガジェット感”がほとんど感じられないエレガントなデザインを採用している。
サイズは42mm、1.4インチディスプレイを搭載
「Huawei Watch」は286ppiの1.4インチディスプレイを搭載。フェイスサイズは42mmとなっていて、Apple Watchの大きいサイズと同じ。一般的な腕時計の中でも比較的大きいサイズに入るはず。
ストレージ容量は4GB、RAMは512MB。6軸モーションセンサーを搭載し、CPUには1.2GHzのQualcomm製プロセッサーを搭載。
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見た目は普通の腕時計に近いが、しっかりとスマートウォッチならではの機能も搭載。走っているか自転車に乗っているのか、または寝ているかなどユーザーの状態をリアルタイムで把握し、消費カロリーや移動距離などを記録。心拍数なども取得するためのセンサーが搭載されている。
Huaweiの新しいスマートウォッチは20ヶ国で発売予定。具体的な発売時期や価格は今後発表される予定。
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