「iOS 7」の新しいフラットなUIをイメージしたデザインコンセプト8選!正解はこの中にあるのか?!
妄想するのは自由!果たして正解はこの中にあるのだろうか?!
次々と登場している「iOS 7」のデザインコンセプトだが、Dribbleで公開されていた、次期iOSのデザインに重点を置いたコンセプトイメージを8つほどまとめていたので、紹介する!
どれもフラットでシンプルなデザイン!
まずはDámaso Benítez氏によるデザイン。アイコンを4列から3列に変更している点が特徴。通知バッジもアイコンの中に収まっている。
次はKyle Adams氏によるもの。iOS 6との違いが分かりづらいが、主にフォントが変わっているような気がする。
Jesse Head氏はマルチタスクバーを見直している。やっぱり起動中のアプリのスクリーンショットを見たい人は多いんだな…。
Alex Iv氏のコンセプトにあるアイコンは可愛らしい!アプリ名も非表示にしているため、とてもシンプルに写る。
Pieter Goris氏はメッセージをリデザイン。キーボードが押しやすそう!
Anton Kovalev氏のデザインコンセプトは立体感を排除したとにかくフラットなデザイン。フラットなデザイン、となればこれが一番近いかもしれない。
John Menard氏によるこちらのデザインはまたしても3カラム。アイコンが画面を埋めるデザインはWindows Phoneを彷彿させるね。
最後に紹介するのはManu Gamero氏によるデザイン。使われているカラーがWWDC2013の招待状で使われているカラーと似ているような気がする!
次期iOSの新機能は当然かなり気になっているが、日々目にするのでデザインも大事!Ive氏の考えるとにかくフラットなデザインに期待だ!
「iOS 7」のコードネームは「Innsbruck」、極めてフラットなデザインを採用?! | gori.me
(via Gizmodo)