iPhoneライフが快適になりそうなiOS 15の新機能15選

「とりあえず試してみたい」と思った新機能と合わせてピックアップ

Ios15 preview apple official

iOS 15は、iOS 14がインストールできているiPhoneであればアップデート可能だ。iPhoneは最新モデルを買わなかったとしても、数年前のiPhoneでも最新機能の多くを無料で利用できる。AppleのiOS 15プレビューページに新機能の一覧が掲載されているが、中には地味ながら日々の使い勝手を大きく向上する機能も含まれている。

本記事では、僕のiPhoneライフが快適になりそうな新機能「とりあえず試してみたい」という新機能を合計15種類ピックアップしてみた。

インストールするだけでiPhoneが”進化”!気になる新機能

FaceTimeの新機能、ポートレートモードとSharePlay

WWDC21 Keynote 595

FaceTimeでビデオ通話はほとんど利用しないが、iPhoneにおける動画のポートレートモード機能の対応は、iOS 15のFaceTimeが初めて。ビデオ会議で背景をぼかすために、ミラーレスカメラと明るいレンズを使用する必要がなくなる。

FaceTimeをしながら画面を共有できるSharePlayは、様々な活用方法が想像できる。今はiPhoneの操作が分からなくなった親へのサポートに使うだろうが、学生時代であれば友人たちと音楽や動画を一緒に楽しみたかったと思う。

Focus(集中モード)

WWDC21 Keynote 1185

通知やホーム画面に表示するウィジェットやアプリを制御できる「集中モード」は、名前のとおり集中力を高めてくれることに期待している。

自宅で仕事をする上で、高い集中力を一定時間保つことは極めて重要だ。目的なくSNSをダラダラと眺める時間を徹底的に排除し、LINE、メッセージ、メールなどの通知に反応しないように、集中モードを積極的に活用していきたい。

通知の要約

WWDC21 Keynote 1102

通知の要約は、集中モードの活用と並行して様々なアプリの通知を意図的に受信している僕にとって重要な機能になりそうだ。

Spotlightのアクセス改善

Spotlightは通知センターだけではなく、ロック画面でもアクセスできるようになる。アプリをホーム画面ではなくSpotlightから表示しているため、操作のスピードアップが期待できる。

Safariの新UI

WWDC21 Keynote 5497

Safariの新しいUIは、片手操作がしやすくなっている。タブのアドレスバーおよびタブへのアクセス、各種ボタンはすべて画面下部のフローティングメニューバーに移動した。iCloud+の新機能「iCloud Private Relay」も加わり、ブラウザとしての魅力が増している。

進化したメモリー

WWDC21 Keynote 1554

写真アプリのメモリーは、家族写真を”それっぽく”見せる上で重宝している。子どもたちにも好評で、過去の旅行写真をエンドレスに眺めている。

iOS 15ではApple Musicとの統合により、娘たちが知っている馴染みのある曲をBGMに設定可能になる。ますますメモリーを見たがりそうだ。

ペーストのプライバシー向上

IOS14 Clipboard Copy and Paste

iOS 14では、クリップボードを使用したアプリをユーザーに知らせる「〇〇に〇〇からペースト」の通知が実装された。iOS 15はユーザーに通知するだけではなく、アプリのクリップボード使用を拒否できる仕様が追加。未だにクリップボードに都度アクセスするアプリを遮断できるだろう。

iCloudフォトライブラリの同期速度向上

iPhoneを機種変後、同期で最も時間がかかるのはiCloudフォトライブラリだ。iOS 15では速度が改善されているため、同期待ちの時間が減ると期待している。

写真のEXIFデータ閲覧

iOS 15の写真アプリは、EXIFメタデータを確認できる。僕はミラーレスカメラで撮影した写真を取り込むことが多く、使用したレンズや画角を知るため活用したい。

ライブテキスト

WWDC21 Keynote 1303

「ライブテキスト」(テキストの認識表示)は、AIを使って写真の中のテキストを認識するOCR機能。iOS 15のリリース当初は日本語をサポートしないが、英数字であれば読み取りが可能だろう。名刺の写真を撮っておき、写真内にある電話番号をタップして電話する、という使い方を試してみたい。

Siriのオフラインサポートと高速化

WWDC21 Keynote 3199

iOS 15のSiriは、プライバシー強化の一環として音声データの処理がデバイス内で完結するようになった。都度通信する必要がなくなりオフラインで端末に指示が出せるようになり、動作が高速化している。

Siriができることは限られているが、話しかけるだけで操作してくれる仕組みは便利だ。カレンダーの予定追加、アラームの設定、HomeKitの操作など、日常的に行う操作の”Siri待ち”がなくなると期待している。

カーソルの虫眼鏡復活

iOS 15では、カーソル移動の虫眼鏡が復活している。虫眼鏡なしでは指でカーソルの位置が隠れてしまい、不便だった。

数字ピッカーの復活

iOS 14最大の不満は、数字ピッカーの使い勝手。iOS 15では、iOS 13以前のウィール型数字ピッカーが復活している。

メモアプリのタグ機能

純正メモアプリは動作が軽く、機能がシンプルで使い勝手が良いが、iOS 14まではメモの整理がしづらかった。iOS 15ではタグ機能が追加。タグブラウザも用意され、フォルダとは別の軸でメモを検索できるようになる。

ドラッグ・アンド・ドロップ

iOS 15はドラッグ・アンド・ドロップをサポートする。写真、ドキュメント、ファイルなどを1つのアプリから別のアプリに移動できる。普段使うかは分からないが、試してみたい機能の1つだ。

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更新日2021年09月21日
コメント(2件)

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  1. g.O.R.i(コメントID:604538)
    コメント先:T(コメントID:604537)
    iOS Safariのエクステンション対応も楽しみですね。

    Safari全然使ってないのであんまり実感が無いのですが、確かに楽しみではありますね👀

  2. T(コメントID:604537)

    iOS Safariのエクステンション対応も楽しみですね。

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