次期iPhone、正式名称は「iPhone Pro」になる可能性

今年のラインアップは「5.8インチiPhone Pro」「6.5インチiPhone Pro」「6.1インチiPhone」になる……とか?

Gunnar sigurdarson pNOgpcPC9No unsplash

10.5インチ型「iPad」(後の「iPad Air (第3世代)」の登場を正確に予想したCoinX氏が、次期iPhoneが「iPhone Pro」と呼ばれる可能性を示唆するツイートをしている。

具体的にどのモデルが「iPhone Pro」になるのかについては明言していないものの、「iPhone XR」の後継モデルを「Pro」として位置づけるとは考えづらいため、実現するとしたら「iPhone XS」と「iPhone XS Max」の後継モデルが「iPhone Pro」になると考えられる。

「iPhone Pro」「iPhone 11 Pro」「iPhone XI Pro」など

CoinX氏は正式発表される1週間前に「iPhone XS」「iPhone XS Max」「iPhone XR」の名称を見事に言い当て、「iPhone XS Max」の正確な重さ、同梱されている壁紙の種類、アンテナバンドの追加によって左右非対称となったスピーカーグリルの穴の数まで正確に予想している。

すでにこれほどの実績がある人物が「iPhone Pro」を示唆するのであれば確度は高いと思いたくなるものの、まだ次期iPhoneのモデル名を正確に言い当てるには情報が足りない。

数字のナンバリングを持つiPhoneは「iPhone 8」で終わった。その後、「iPhone X」が登場し、その次のモデルは知っての通り「iPhone XS」。

Appleは「X」を「エックス」ではなく「テン」と呼んでいることから、「iPhone 10」の次は「iPhone 11」になるというのは自然な流れではあり、「iPhone XI」と表記される可能性も十分ある。

そのような状況の中で、今回「iPhone Pro」との情報が入ってきた。そのまま「iPhone Pro」なのか、それとも「iPhone 11 Pro」や「iPhone XI Pro」と表記するのだろうか。

そもそも今のiPhoneのネーミングに規則性を求めてはいけない

確かにこれまでのiPhoneは数字が増え続ける分かりやすいネーミング規則があったが、「iPhone X」になってから予想がしづらい。

「iPhone XS」はある程度納得感があったものの、「iPhone XR」に関してはテック界隈の誰しもが「なんでRなの?」と思った。

それに対する答えとして、Appleは「iPhone XS/XR」の「S」と「R」の明確な意味はないと回答。

よって、2019年のiPhoneは「X」が完全になくなり、「iPhone Pro」になることもあり得る。5.8インチモデルと6.5インチモデルをどのように区別するのか分からないが、「11インチiPad Pro」「12.9インチiPad Pro」のように「5.8インチiPhone Pro」「6.5インチiPhone Pro」とになる可能性もあり得る。

iPhoneにおける「Pro」とは

僕は2017年に『2017年のiPhoneが「iPhone Pro」と呼ばれる可能性を考える』という記事を書いた。「Proユーザー向けのiPhone」というマーケティングは分かりやすく、iPadのライナップと統一感が出るため、個人的には悪くないとは思っていた。

iPhoneにとっての「Pro」は何か分からないが、これまで報じられている2019年モデルの噂を踏まえると、トリプルレンズカメラや他のデバイスをワイヤレス充電できる機能など、「iPhoneをガツガツ使う人」向けとも言える機能が搭載されると見られている。

iPhoneはこれまで「Pro」というラインを用意したことがないが、多くの人が「iPhone XR」の機能で十分満足できることを考えると、「iPad Pro」と「iPad」のように「iPhone Pro」と「iPhone」は悪くない気がする。

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