iPhone 14 Proのパンチホール、意外と存在感あり?設計図がリークか
カプセル型と丸型の穴を並べた独特なパンチホールは想像していたよりも目立ちそう
2022年の新型iPhone(iPhone 14)のProモデル(iPhone 14 Pro)はパンチホールディスプレイを採用すると噂されているが、Weiboに投稿された設計図によると、存在感があるデザインになる可能性がある。
Apple情報を度々リークしてきたJon Prosser氏は2月27日、YouTubeチャンネル「FRONT PAGE TECH」に最新動画を公開。信頼できる情報元によると、リークした設計図は本物であると伝えている。リーカーのShrimpApplePro氏も情報提供者らとの確認が取れており、「正確な寸法だ」とニュースレターで明らかにしている。
パンチホールディスプレイの採用は、「iPhone 14 Pro」および「iPhone 14 Pro Max」に限定されるとの噂だ。通常モデルは引き続きノッチを採用する。設計図に描かれたモデルの詳細は明らかになっていない。
Jon Prosser氏は、ネット上に公開されているパンチホールディスプレイを想像したコンセプトイメーと設計図を重ね、「これまで想像していたパンチホールよりも存在感がある」と指摘している。
FRONT PAGE TECHよりキャプチャ
「iPhone 14 Pro」シリーズのデザインは最終決定したと報じられている。パンチホールディスプレイの他、カメラ突起、SIMカードトレイの廃止など、デザインが大幅に刷新するとの噂だ。
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個人的にはベゼルが太くなってもいいからiPadmini6とかAir4をそのままiPhoneのサイズにしてほしいな~