Apple、MacとiPadの融合は「意味のないこと」と全否定
Appleシリコンへの移行、macOSのメジャーアップデートからもMacに対する本気度が伝わる
WWDC18 Keynoteより
Appleは、MacとiPadを融合しない。Macに対する本気度は今まで以上だ。
Daring FireballのJon Gruber氏が主催するポッドキャスト「The Talk Show Remote From WWDC 2020」で、Appleのソフトウェアエンジニアリング担当シニアバイスプレジデントCraig Federighi氏と、iOS、iPhone/iPadマーケティング担当バイスプレジデントGreg Joswiak氏が、AppleにおけるMacの重要性や投資し続ける意味について語った。
マーケティングおよびビジネスの観点から考えても「意味がない」
AppleはWWDC18の基調講演で、iOSとmacOSが融合するとの噂に言及。巨大なフォントで「No.」と全否定した。それでも世間は「Macを廃止する流れに向かっている」「Macに飽きた」「レガシーなプラットフォームだ」と指摘する声は少なくない。
Greg Joswiak氏は、iPadとMacが融合することは、マーケティングおよびビジネスの観点から考えても「意味がない」と説明。Macはパーソナルコンピューター市場で、iPadはタブレット市場で、顧客満足度において世界をリードしている。両プラットフォームを融合や統合する理由はまったくないと断言した。
Macは発表から数十年経った今でも大成功している事業の1つ。Macアプリの開発に活用できる新しいAPIや仕組みは毎年発表され、WWDC20では完全に新しいハードウェアプラットフォームへの移行、OSの全面リニューアルを明らかにした。
Appleは、劇的な変化や最新の技術を試すことに躊躇せず、パーソナルコンピューティングの最先端に居続けるために投資を惜しまず続けている。「Macに飽きた」からは程遠く、Macが進化し続けるために膨大なリソースを割いていることは明白。
Greg Joswiak氏は、「Macは僕らのDNAの中に含まれている」とMac愛を熱弁。「Macに対する本気度をこれ以上、どのように伝えればいいのかわからないが、来年はもっと大きいフォントを使わないとダメかもね」と冗談交じりに語った。
Craig Federighi氏も、MacがAppleにとって重要な存在であると強調。その他のプラットフォームの開発に欠かせない存在であることに加え、コンピューティング、ソフトウェアエンジニアリング、デザインに興味を持つきっかけとなった人も多いという。
WWDC20では、Macの将来を見据えた計画や、AppleがMacに対する本気度を披露した。今後何年も先までMacに投資し続け、最高の製品を提供できるように、Appleの技術やノウハウを集結させていると話している。
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某Windowsタブ買いましたけどWindowsにはマウス必須マウス最高!ってのが再確認できました…
まぁざっくり言うとそんな感じですね!
iPadをMacOS入れるんじゃなくてiPadのCPUつかって格安MacBook作るってことなのね(・∀・)
よくぞ言ってくれました???クソなんで残るんだよ???
なお中途半端なTouch Barは搭載する模様
2つのシステムを1つに組み込むことで、それぞれのシステムにおける妥協ポイントを作らないといけないんですよね。常に各領域で最高峰を目指しているAppleとして、わざわざ「妥協のデバイス」を作る意味は全くないですもんね。
まあ、surfaceの惨状を見ると、流石にMacをタブレット化するのは自分も無しよりの無しだと思います。
ガジェット好きとしてはもちろん分離していた方が所有欲は満たせますし、それを除いても、タブレットで求められていることとラップトップで求められている事は全然違うので、1つにまとめるのは使い勝手等何かを犠牲にしないといけないと思います。
Appleが中途半端な事はしないと思いますし、妥当だと思います。