プロをターゲットとした「Mac mini」の新モデル、今秋に発表か

Appleは今秋までに新型「Mac mini」を発表するBloombergが報じている。4年ぶりのアップデートとなる「Mac mini」は、コンシューマー向けではなくプロユーザー向けの低価格帯Macになると見られている。

新しいストレージやプロセッサーのオプションで値上げ

「Mac mini」といえば、ディスプレイ、キーボード、マウスまたはトラックパッドを自前で用意する代わりに価格が抑えられていることが魅力。

現在、税別48,800円から購入することができるが、搭載されているプロセッサーは「1.4GHzデュアルコアIntel Core i5」以上。オプションでスペックを最高レベルまで引き上げたとしても「3.0GHzデュアルコアIntel Core i7」。

今やストレージはSSDが当たり前という時代に、「Mac mini」は標準が5,400rpmの500GBハードドライブという時代遅れの構成になっている。回転数を気にするストレージ見るのが久しぶりすぎる。

報じられている「Mac mini」の新モデルはプロユーザーをターゲットとしていることから、より高性能なプロセッサーやストレージオプションが用意される見通し。同時に、その代償として現行モデルよりは値上げされる可能性が高いと見られている。

Bloombergは新型iPhoneが発表される9月と同時ではなく、10月に別途イベントを開催し、進化した”弁当型Mac”を披露すると予想している。

4年間も放置され続けていた「Mac mini」だが、ようやくアップデートされるようだ。お気に入りの周辺機器で固めていて「Mac mini」を買い替えたくても買い換えられないという皆さん、ついに買い替えの時が来たかもしれない。

なお、「Mac mini」の整備済み商品であれば現行モデル(と言っても4年前のモデル)がお買い得価格で購入できるので、手元にディスプレイやキーボード、マウスが余っていてとにかく安くMac体験を始めたい人は、チェックしてみるべし!

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