「iPad Pro」のLightningポート、「USB 3.0」同等の転送速度に対応

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iPad Pro」に転送速度が速くなった新しいLightningポートが搭載されている、ということは近々Lightningケーブルがまた新しくなるかも……?!

iFixitの分解レポートを始め、CNETやフォトグラファーJeff Carlson氏によるレビュー記事によると、iPad Pro」のLightningポートは「USB 3.0」同等の転送速度に対応していることが判明した!

高速転送を可能にするアダプタが用意される可能性

これまでのLightningポートは「USB 2.0」同等の転送速度(25〜35MB/s)だったが、「iPad Pro」のLightningポートは「USB 3.0」同等の転送速度(最大625MB/s)に対応していることが判明。

これは新たに搭載された「Fresco Logic FL1100 4-port USB 3.0 Host Controller」が実現していると思われるが、「USB 3.0」並の転送速度に対応していたとしても現状は宝の持ち腐れ

なぜなら、現状のLightningケーブルがその転送速度に対応していないからだ。付属のLightningケーブルだけ特別仕様、ということも期待していたが、これまでのLightningケーブルと同じらしい。残念すぎる!

高速転送ができることによって「iPad Pro」をノートパソコン代わりとして使用する人が恩恵を受ける。例えば写真を一眼レフカメラから転送する時、編集した4K動画を転送する時など、クリエイティブな仕事をこなす人にとって高速転送は作業効率アップに必要不可欠。

将来的には高速転送を可能にするアダプタが用意される可能性もありそうではあるが、リリース時期に関しては未定。全てのデバイスが高速伝送に対応する必要もないため高速転送専用のLightningケーブルが登場しても良さそうだが、どうだろうか。

今後の動きに注目だ。

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(via MacRumors