「OSMO Mobile 2」、発表!旧モデルと比較して電池持ち大幅アップ、縦向きでも撮影可能に

DJI OSMO MOBILE 2

DJIのiPhone用ジンバル「OSMO Mobile」の最新モデル「Osmo Mobile 2」が発表された。

ジンバルとは、手でiPhoneを持った時に発生する手ブレを軽減してくれるガジェット。スタビライザーとも呼ばれ、動画撮影時に役立ち、まるでプロが撮影したような安定感のある映像をスマートフォンでも撮影可能にする。

一見、外観は変わっていないようにみえるかもしれないが、16g軽量化された上に、電池持ちが3倍以上長くなっている。旧モデルは3〜4.5時間しか持たないが、最新モデルはなんと15時間も持つ!動画撮影は長時間に渡るため、非常にありがたい!

「OSMO MOBILE 2」と「OSMO MOBILE」のスペック比較

以下が「OSMO MOBILE 2」と「OSMO MOBILE」のスペック比較。充電に掛かる時間も1時間短縮されている点も嬉しい。

OSMO MOBILE 2 OSMO MOBILE
サイズ 295×113×72 mm 125.06×109.15×90.98 mm
重量 485g 501g
操作可能範囲 パン: ±160°
チルト:±155°(横向き時)
パン: ±150°
ロール:±25°
チルト:-125° to +35°
機械的な可動範囲 パン:±170°
ロール:-90~+70°
チルト:±170°
パン:±165°
ロール:-50° to +90°
チルト:-140° to +50°
最大操作速度 120°/s 120°/s
対応しているスマートフォンの幅 58.6~85 mm 58.6-84.8 mm
稼働時間 15時間 3時間~4.5時間
充電時間 2時間 3時間

さらに、「OSMO Mobile 2」はスマートフォンを横向きだけではなく、縦向きに持つことができる。これは、Instagramを始めとした、端末を縦に持った状態で動画を撮影するライブ配信アプリでも利用できることになり、手ブレを大幅に軽減することができる。

地味に嬉しいのは、充電端子がMicro USBに変更されていること。これまでは専用の充電ケーブルが必要だったが、今後はモバイルバッテリーからも充電することが可能になり、利用シーンが格段と増えそうだ。

価格も初代モデルから大幅に値下げされ、299ドルだったのが129ドルで販売予定。1月23日からApple公式サイトにて先行して予約が開始されるとのこと。

関連記事