ゴリミーベストバイ2021:”買い”のApple新製品
僕自身が購入し「これは買ってよかった!」と感じた、2021年発売のApple新製品をピックアップ
Appleが2021年に発表した新製品の中で、”買い”はどれか。各々の使い方や予算によって”買うべき”製品は異なるが、ゴリミーが購入して「買ってよかった」と思ったイチオシ製品をピックアップした。
Appleが2021年に発表した新製品
2021年にAppleが発表した新製品は、以下のとおり。MagSafeバッテリーパックやポリッシングクロスなどのアクセサリは含めていない。
これらの中で、「買ってよかった」イチオシ製品は以下の6製品だ。
2021年版Appleの”買い”製品
M1 Pro/Max MacBook Pro
14インチM1 Pro MacBook Proは、今年買って1番良かったものと断言できる。コーディングや動画編集など、CPUとGPUに負荷の掛かる作業を多く行うユーザー向けのデバイスという印象が強いが、僕のようなブロガーでも恩恵を受けている。
電池持ちは、省電力モードを駆使ししてもM1 MacBook Proより少し短いが、広くなった作業領域、美しなったディスプレイ、SDカードスロットの復活、物理ファンクションキーの搭載は、負荷の高い作業を行わないクリエイターでも十分恩恵を受ける。
僕は、毎日ようにカメラのSDカードから写真を取り込む。SDカードスロットが復活したことで、カメラとMacBook Proがあればいつでもデータを読み込めるようになった。
ビジネスパーソンでも恩恵を受けるだろう。HDMIポートが復活したことで、プレゼンの度にHDMIポート付きのUSB-Cハブを持参する必要がない。急速充電に対応したことで、バッテリー不足を30分で解消できる。左右どちらからでも充電できる点も、地味ながら重要な機能だ。
Apple Watch Series 7
Apple Watch Series 7のレビュー記事では「深刻な特徴不足」と批判したが、あくまでもApple Watch Series 6から買い替えているからだ。腕時計代わりとして使用するのであれば、アルミニウム限定のApple Watch SEではなく、ステンレススチールやチタンのケースが選択できるSeries 7を選んだほうが良いだろう。
Apple Watchは過去数年間、様々なセンサーが追加され、その度に多くの命を救ってきた。一方で日常生活で役に立つ実用的な進化は限られている。それでもApple Watchを毎日身に着けているのは、便利だから。
文字盤を見れば、時間、次の予定、天気や気温、消費カロリーが一目手確認できる。重要なアプリの最新通知、Apple Payを使った決済、スマートロックの解除、HomeKitの操作、Siriを使ったタイマーの利用や音楽の再生は、iPhoneではなくApple Watchに頼っている。毎日のように見失うiPhoneを探せるのも、Apple Watchのお陰だ。
健康機能の多くは現状、活かしきれていない。しかしいつか自分の命を救ってくれる可能性を考えると、身に付けずにはいられない。
iPad mini 6
iPad mini 6は、サイズ感が絶妙だ。新モデルが出る度に「これからはiPadを生活に取り入れるぞ」と意気込んでは失敗してきた。iPad mini 6は購入以来、ほぼ毎日使っている。コンパクトさゆえに毎日使う習慣ができている。
「派手な作業をする予定はないが、iPhoneより少し大きいディスプレイを使いたい」という人には通常、10.2インチiPadを勧められることが多い。価格と用途のバランスを考えると当然だが、経験上、そういう人ほどiPad mini 6のほうが馴染みやすいかもしれない。
片手で持てないほどのサイズや重さではない。カバンへの収まりがよく、サイズで持ち運びやすい。Apple Pencilをサポートし、エッジに貼り付ければ充電やペアリングが可能だ。
絵を描いたり、動画視聴したり、ノートPCの代わりに使ったり、用途が決まっているのであれば画面が大きいモデルから見るべきだろう。しかし「iPhoneよりちょっと大きいディスプレイを使いたい」がiPadの検討理由であれば、iPad mini 6を第一候補に入れてもらいたい。
iPhone 13 Pro
iPhone 13 ProとiPhone 12 Proとの差は小さいが、カメラ性能を重視するのであれば受ける恩恵は大きい。Apple ProRAWへの信頼度が上がり、普段使っているカメラが取り出せなくても「とりあえずiPhone 13 ProのRAWで撮っておこう」というシーンが増えた。
また子供が成長すればするほど、iPhoneのカメラ画質は妥協できなくなってきた。ここぞというときにはCanon EOS R6を使って撮影するが、家の中でふとした瞬間を残すためにiPhoneは欠かせない存在だ。
子供が生まれてカメラの購入を検討している人は、iPhoneを最新機種に買い換えよう。
AirTag
幸運にも活用する機会はないが、万が一のことを考えて、重要なアイテムにはAirTagを取り付けている。登場していなければ取り付けることもなかったため、買ってよかったものに選んだ。
今後も活用する機会がないことを祈るばかりだ。
AirPods 3
AirPods 3は、予想していたよりも満足度が高い。AirPods Proに似たデザインを採用したことで、AirPods 2と比べて耳のフィット感が良い。密閉感が増した影響か低音が強化されており、音質が改良されている。本体の軽さや周囲の音の聞きやすさは引き継がれている。
AirPods Proの新モデルは、来年に登場すると噂されている。AirPods 3を買うか、AirPods Proの新モデルを待つかの判断は、ノイズキャンセリングの必要性次第だ。先日電車でAirPods 3を試したが、AirPods Proのノイズキャンセリングを知っているからこそ、シャットアウトできない騒音は耐え難かった。
一方で自宅では、ノイズキャンセリングを使用する機会が少ない。子供の様子や妻のヘルプコールに素早く反応するためには、ノイズキャンセリングはリスクだ。
大事なのは、どこで、どのように使うか。僕にとってAirPods 3は、自宅用としては最適。幅広い音をバランス良く再生してくれる。マイクも優秀で、通話やビデオ会議でも活躍してくれている。
もっと読む

AirPods Max 2のワイヤレス低レイテンシー、日本は非対応。プレスリリースにこっそり追記

2026年のApple新製品、まだ12個もあるらしい。折畳iPhone・有機EL MacBook・スマートホームハブなど

AirPods Max、新旧の違いは”チップだけ”。それなら8,400円安い旧モデルでよくないか

AirPods Max 2の新機能、実は”3年前のAirPods Pro”にあったものばかりだった

AirPods Max 2が突然発表。H2チップ搭載、ANCは最大1.5倍に強化

Appleが2026年中に「Ultra」デバイスを3つ投入か。折畳iPhone・AirPods Ultra・MacBook Ultraが登場の噂

Apple、AIウェアラブル3製品を一気に開発加速か。スマートグラスは2026年末に生産開始の予想

AirPods Pro 4にカメラ搭載の噂ふたたび。249ドル据え置きで今年登場か

AirPods Pro 3、売れすぎてAppleが供給追いつかず——Tim Cook氏「予想外だった」と認める

AirPods Pro 3、発売1年で”ハイエンドモデル”追加か。赤外線カメラ搭載の噂

AirPods Pro 3に新ファームウェア「8B34」配信開始。バグ修正と改善を実施

Appleの2026年新製品発表プラン、全網羅。折畳iPhoneから廉価版MacBookまで、時期別まとめ

AirPods Pro 3は「今」買うべきか?Apple初売りで狙う理由と、数カ月使って分かった真価

実は”iPhone 5cカラー”の初代AirPodsが存在。ピンク・イエローの充電ケースが流出

Appleが2025年に廃止した製品、全部でいくつか知ってる?答えは驚きの25製品

AirPods Pro 3を使い続けて分かった”やっぱり良い”理由【買ってよかった2025】

Apple、AirPods Pro 3/Pro 2の新ファームウェア配信。ライブ翻訳の地域拡大に対応か

AirPods Pro 2/3向けに新ファームウェアをリリース。EU圏でのライブ翻訳対応へ準備か

AirPods Max USB-C版、まさかの”有線運用”が僕を救った話








サムネ画像のソフト効果はAdobeのcamera rawでですか?それともソフトフィルター?かっこいいです。赤い彩度だけ増し増しに見えるのもいいっす。
ただ残念ながら今のところポート復活しない説が濃厚なんすよね……
次期MBAでポート復活があれば歴史的に売れそう