iPhone 14 Proのパンチホール、サイズはノッチ内のカメラと同じか
実質的に「ノッチを廃止して内蔵されたセンサーを画面に埋め込んだ」状態か
2022年の新型iPhone(iPhone 14)のProモデル(iPhone 14 Pro)に採用されると噂のパンチホールは、iPhone 13シリーズのTrueDepthカメラに搭載されているセンサーと変わらないサイズになる可能性がある。
リーカーのShrimpApplePro氏が、中国のSNS「Weibo」に投稿された「iPhone 14 Pro」のパンチホールディスプレイ設計図と見られる画像を紹介。2つのパンチホールのうち、円形の直径は5.631mmになるとの記載を「正確な情報」としている。
Tbh, it wasn’t any smaller from the iPhone 13
13’s sensors holes are just hidden in the notch. pic.twitter.com/K9xEjjAyVa— ShrimpApplePro 🍤 (@VNchocoTaco) 2022年3月3日
Weiboには先日、「iPhone 14 Pro」のパンチホールディスプレイが確認できる設計図が投稿され、話題になっていた。
「iPhone 14 Pro」シリーズのデザインは最終決定したと報じられている。パンチホールディスプレイの他、カメラ突起、SIMカードトレイの廃止など、デザインが大幅に刷新するとの噂だ。
iPhone 14 Proのパンチホール情報
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