Apple独自開発の5Gモデムチップ、2025年のiPhoneに搭載か
iPhone SE(第4世代)で自社開発の5Gモデムチップを初採用か
Appleが自社開発中と噂される5Gモデムチップは、2025年の新型iPhoneから採用される可能性がある。Apple情報に詳しいアナリストMing-Chi Kuo氏が、最新のMedium投稿で明らかにした。
iPhone SE(第4世代)は自社製の5Gモデムチップを採用すると見られており、開発が間に合っておらず当初予定されていた2024年発表を見送り、2025年発表を目指すと噂されている。今年の「iPhone 15」シリーズや2024年の「iPhone 16」シリーズは引き続きQualcomm製の5Gモデムチップを搭載するが、2025年の「iPhone 17」シリーズは自社製に切り替わる可能性がある。
iPhone SE(第4世代)は「6.1インチ型iPhone 14のマイナーチェンジモデル」になるとの噂だ。USB-C仕様、アクションボタン搭載するとの情報があり、価格が十分に抑えられていれば、”高コスパ”端末として人気になりそうだ。
もっと読む
2024.02.09
2024.01.05
2023.11.30
2023.04.14
2023.04.13
2023.02.28
2023.01.07
2020.08.22
2019.09.07
コメント(0件)