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Apple独自開発の5Gモデムチップ、2025年のiPhoneに搭載か

iPhone SE(第4世代)で自社開発の5Gモデムチップを初採用か

Frederik lipfert 7JlJjbJ6nY4 unsplash

Appleが自社開発中とされる5Gモデムチップは、2025年の新型iPhoneから採用される可能性がある。Apple情報に詳しいアナリストMing-Chi Kuo氏が、最新のMedium投稿で明らかにした。

iPhone SE(第4世代)は自社製の5Gモデムチップを採用すると見られており、開発が間に合っておらず当初予定されていた2024年発表を見送り2025年発表を目指すされている。今年の「iPhone 15」シリーズや2024年の「iPhone 16」シリーズは引き続きQualcomm製の5Gモデムチップを搭載するが、2025年の「iPhone 17」シリーズは自社製に切り替わる可能性がある。

iPhone SE(第4世代)は「6.1インチ型iPhone 14のマイナーチェンジモデル」になるとのだ。USB-C仕様、アクションボタン搭載するとの情報があり、価格が十分に抑えられていれば、”高コスパ”端末として人気になりそうだ。

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更新日2024年03月16日
執筆者g.O.R.i
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