「iPhone X」の在庫不足、2018年前半まで継続する見通し

Craig Federighi iPhone X 01

KGI証券のMing-Chi Kuo氏によると、iPhone X」の在庫不足は2018年前半まで継続するとの予測を発表した。

同氏は今年8月時点のレポートでも深刻な在庫不足に見舞われることを予想し、年末のホリデーシーズン中はもちろん、2018年の初頭まで入手困難状態が続くと伝えていた。

年内の予想出荷台数も下方修正、長期間の入手困難に

当時、年内の出荷台数は4,500万〜5,000万台になるとの予想を立てていたが、これは9月中に出荷を開始することを前提としたものだったため、予約開始が10月27日となったことから予測値を4,000万台まで下方修正。

Appleが予約開始を遅らせた理由の1つとしてKuo氏は「iPhone 8/8 Plus」との競合を避けるためであると指摘。「iPhone X」にはゴールドモデルが用意されないが、売上には影響を与えないとの予想も明らかにしている。

Apple公式サイトで購入できる「iPhone X」のSIMフリー版は、64GBモデルが11,2800円、256GBモデルが129,800円で販売。予約受付は10月27日16時01分から開始され、発売は11月3日が予定されている。

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