必要ポートを復活!おすすめのノート型Mac用USB-Cハブ

USB C Hubs gorime select

2019年現在、すべてのノート型MacはUSB-C端子に。MagSafeは過去のものとなり、SDカードスロットも通常のUSB-AポートもHDMIポートもない。有線LANポートなんて当たり前のように搭載されていない。

すでに身の回りの周辺機器がすべてUSB-Cケーブルで接続できるものであればよいが、既存のアクセサリをすべて変更するのはコストもかかり、良いものを使っている人ほど端子1つぐらいで買い換えるのを躊躇する気持ちはよく分かる。僕自身もこれまでも周辺機器を継続して使っている。

そのためにはMacのUSB-C端子を他の端子で利用可能にするアダプタが必要。本記事ではこれまで使用してきたものの中でおすすめのMac用USB-Cハブを紹介する!

本体にピッタリフィットするタイプ、ケーブルのあるタイプ

本記事で紹介するのはノート型Macを持ち運ぶ際に役立つUSB-Cハブ。紹介する3つのうち、1つは2つのポートを同時に使用するものとなっているため、「MacBook Pro」の2016年モデル以降または「MacBook Air」の2018年モデルのみ対応。

残りの2つはUSB-Cポートを1つ使用しケーブルで接続するため、「MacBook」でも利用できる。それを踏まえた上で参考にどうぞ!

TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK TB3

Tunewear Almighty TB3 Dock for MacBookPro2018 01

MacBook Pro」および「MacBook Air」に搭載されている2つのポートを両方とも利用し、複数の外部ポートに拡張することができるUSB-Cハブが存在する。本体にピッタリ取り付けることから、僕はこれを直挿し型USB-Cハブと呼んでいる。

2016年の「MacBook Pro」が登場して以来、様々なメーカーから様々な商品が登場しているが、2018年モデルの「MacBook Pro」および「MacBook Air」は2つのポートを同時に使用する直挿し型USB-Cハブは利用できない場合がある

そのため、僕がおすすめするのは「TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK TB3」のみ。2018年モデルで確実に動作することを前提として設計されているため、「MacBook Pro」でも「MacBook Air」でも問題なく利用できる。

TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK C2

TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK C2 Review 01

「MacBook Pro」や「MacBook Air」に2つのUSB-Cポートを防ぐことに抵抗がある人もいるかもしれない。もしくはもっと手軽に抜き差しできる製品が欲しいという人もいるかもしれない。

そこでおすすめするのが「TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK C2」。1つのUSB-Cポートから7つのインタフェースに拡張することが可能。

使用するポートも1つ、「Thunderbolt 3」ポートも非搭載という作りのため、仕様としては「TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK TB3」には劣るものの、日常的に使用するポートは概ね復活することができる。ケーブルがある分、配置にも自由度がある。

Satechi Type-C マルチメディアアダプター

Satechi Aluminium TypeC Multimedia Adapter 4KHDMI MiniDisplayPort 07

「TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK C2」とメーカーは異なるが、見た目がほぼ同じ、仕様もほぼ同じUSB-Cハブが「Satechi Type-C マルチメディアアダプター」。唯一の違いはUSB-A 3.0ポートが1つ多く、3つ搭載されているかどうかだけ。あとはロゴなどの細かい違いで、基本仕様は全く同じ。

僕はロゴが一箇所にまとまっているSatechi製の方が好みではあるが、コストパフォーマンスを考えるとTUNEWEAR製の方が圧倒的におすすめ。

手軽さはケーブル型、一体感は直挿し型

個人的には見た目の一体感や2つのポートを同時に使用することによって固定される安心感から直挿し型が好みではあるが、ケーブル型は1つのポートしか使わないことで抜き差しがしやすく、万が一ポート不足で困っている「MacBook」ユーザーに遭遇した時も貸すことができる。

常に挿しっぱなしにするのであれば直挿し型、持ち運び抜き差しが多いのであればケーブル接続型、という選び方でも良いかもしれない。

新しいMacBookを購入する予定がある人は参考にどうぞ!

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