新型MacBook、新しいヒンジ部分を採用し薄型化を実現か?!
MacBookシリーズの更なる薄型化を実現する上で重要な役割を果たす技術のようだ。
Digitimesによると、米企業Amphenol社がサプライチェーンに加わり、ヒンジ部分の生産を担当することが明らかになっている。
AmphenolはMicrosoftの「Surface Pro」のヒンジ部分をも担当。情報元によると新型MacBookシリーズは金属粉末射出成形(Metal Injection Molding:MIM)技術を採用したヒンジになるとのこと。これによって現行のMacBook Airよりも更なる薄型化が可能になる模様。
MacBookシリーズは今年中にメジャーアップデートが期待される。12インチ型MacBookはスペックアップし5月末までに登場すると言われ、MacBook Airの後継モデルは現行のMacBook Airよりもさらに薄型化され6月までに出荷開始すると噂されている。
Macの公式情報・購入ページ
- ノート型Mac ▶ MacBook Air / MacBook Pro
- デスクトップ型Mac ▶ iMac / Mac Pro / Mac mini
- 各モデル比較 ▶ Macを比較
- Macアクセサリ ▶ Apple公式ストア / Amazon
- 整備済商品(公式の新中古品) ▶ Apple公式ストア(整備済み商品とは?)
- 学割(教員・PTA役員も対象) ▶ 学生・教員向けストア(学生・教職員向けストアとは?)
(via 気になる、記になる…)
もっと読む
2022.06.07
2022.03.10
2021.10.22
2021.09.03
2021.06.09
2021.05.07
2020.03.14
2018.04.30
2016.06.22
関連キーワード
コメント(0件)