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【iOS 8】画面の色を「グレイスケール」または「色を反転」させる方法

Color

グレイスケール」にすると実質白黒になるので電池持ちが抑えられそうな予感。そして「iOS 7」からある機能だが、「色を反転」すると…一般的には非常に刺激的な色合いに見える。

どちらもアクセシビリティの機能として用意されているもので、「グレイスケール」は「iOS 8」で新たに追加されたもの。本記事では画面の色を「グレイスケール」または「色を反転」させる方法を紹介する!

アクセサビリティの一機能として用意

まず設定アプリを開き、「一般」をタップ。
Gray scale

アクセシビリティ」をタップ。
Gray scale

「視覚サポート」という項目の下に「色を反転」と「グレイスケール」という項目が並んでいる。いずれか、または両方を有効にすることができる。
Gray scale

「グレイスケール」を有効にした場合はこのようになる。要は白黒。バッテリー消費が抑えられそうな気がするが、実際に試していないので実際どうかは分からない。
Gray scale

そして「色を反転」を有効にし場合はこのようになる。視力の弱い人はこの設定に切り替えることによって画面が見やすくなるとのこと。
反転

「iOS 8」を使いこなすTipsをチェック!

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公開情報
更新日2019年06月15日
執筆者g.O.R.i
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