Appleの「Amazon Echo」対抗デバイス、顔認識機能を搭載か?!

Amazon Echo in Living room
【image via turoczy

先日、Appleが「Siri SDK」を「WWDC 2016」で発表する可能性があることを伝えた。

一部噂では新型「Apple TV」になるかもしれないと言われていたが、Cnetによると仮にそうだとしても発売されるのは来年以降になるとのこと。さらに、顔認識に対応したカメラを搭載している可能性があると報じている!

部屋に誰がいるかを認識できる技術を搭載?!

情報元によると、準備中とされる「Amazon Echo」対応デバイスはカメラを搭載し、顔認識技術を駆使することによって誰が部屋の中にいるかを自動的に判断することができるという。人を特定できることによって好みの音楽を再生することや、「HomeKit」と組み合わせることによって好みの照明に調整することもできるようだ。

それにしてもユーザーが操作することなく自動的に人を判別し、その人に最適化された設定や環境を用意することができたらそれは未来だ。ワクワクして仕方がない。ソフトウェアレベルの顔認識技術自体は旧「iPhoto」の時代から機能として用意されていることから実現可能性はゼロではないが、動く人を正確に認識することができれば「Amazon Echo」や「Google Home」とは明確な差別化ポイントとして推すことができるだろう。

残念ながらこの新しいデバイスは早くてもホリデーシーズン、可能性としては2017年に発表される可能性が高いという。まだ開発の初期段階なのかカメラの搭載も決定事項ではなく、そもそもデバイス自体も発表されない可能性もある。

またしても「WWDC 2016」で発表されると期待されたハードウェアは見送りに。昨年同様、今年も特に目新しいハードウェアの発表は無しなのか?!

(via 9To5Mac

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