TSMC、「A11」チップの量産を開始か

IPhone Pro forbes Rendering 2

TSMCが、次期iPhoneに搭載されると噂されている「A11」チップの量産を開始したとDigitimesが報じている。

「A11」チップは10nmプロセスを採用。「iPhone 7」シリーズに採用されている16nmプロセスを採用した「A10」チップよりもよりもパフォーマンスが向上し、消費電力効率が改善されていると予想される。

既に最新の10.5インチ/12.9インチ型「iPad Pro」には10nmプロセスの「A10X Fusion」が採用。CPUは6コア、GPUは12コア搭載され、「A9X」チップよりもパフォーマンスが最大30%、グラフィックス性能が最大40%高速化している。

そのパフォーマンスは凄まじく、ベンチマークスコアにおいてはMacBook ProやiMac並の性能に匹敵することが明らかになっている。

なお、9月には「iPhone Pro」「iPhone 7s」「iPhone 7s Plus」がすべて発売されると見られているが、「iPhone Pro」のみ、約1ヶ月遅れの2017年10月〜12月の前半に発売されると予想されている。

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