National Geographicのカメラマンが「iPhone 5s」を使って撮影した写真が圧倒的に美しい!
【img via PROOF】
「iPhone 5s」のカメラで撮る写真は、確かに以前よりディテールがシャープで写りがクリア、手前の被写体にピントを合わせると背景のボケ味が増したような気がする。気のせいかもしれないが。
National GeographicのカメラマンJim Richardson氏が「iPhone 5s」で撮影した写真を公開していたのだが、どの写真も圧倒的に美しいので紹介しておく!
プロのカメラマンが「iPhone 5s」のカメラを賞賛!
Richardson氏が「iPhone 5s」で撮影したのはスコットランド高地。4日間で合計4,000枚撮影したそうだが、搭載されているカメラの性能を高く評価しているようだ。「特に色彩や露出度の感度は素晴らしく、HDR撮影は必要な時に驚くべき力を発揮する。リアルタムでパノラマ写真を撮影できるパノラマ機能には興奮が止まらない」とコメントしている。
With intense use (I’ve made about 4,000 pictures in the last four days) I’ve discovered that the iPhone 5S is a very capable camera. The color and exposures are amazingly good, the HDR exposure feature does a stunningly good job in touch situations, the panorama feature is nothing short of amazing—seeing a panorama sweeping across the screen in real time is just intoxicating.
何よりも最初から正方形の写真を撮影できることで気にせずそのままInstagramに投稿できることを喜んでいるようだ。僕自身まだ使っていないが、どうせInstagramに投稿するのであれば最初から正方形で撮影しておくのはいいかもしれない。
Best of all it shoots square pictures natively, a real plus for me since I wanted to shoot for Instagram posting.
以下にRichardson氏が「iPhone 5s」を使って撮影した写真を載せておく!圧倒的に美しい。さすがプロのカメラマン!
(via Linkman)