ブロガーパパのとある休日:久しぶりの晴れ日、グランベリーパークと鶴間公園を満喫
パパ、ママ、4歳時と1歳児(まもなく2歳)になる娘たちでグランベリーパークへ
中途半端な天気が続く中、久しぶりにカラッと晴れた休日に恵まれたので、家族でグランベリーパークと鶴間公園を満喫してきた。僕はいつもどおり仕事をこなし、妻は貴重な晴れ間を活用するべく洗濯物を回しまくり、干しまくり。通り雨に打たれないことを祈りながら、家を出発した。
グランベリーパークでは購入したいものがあったが、数店舗探しても目当てのものが見つからず。キャンドゥーに寄ってから、昼食を取ることにした。
当初の予定ではテイクアウトメニューを鶴間公園で食べる計画だったが、時間が早かったお陰で空いていたSnow Peak Eatの屋外席で食べることに。
僕が注文したのは、グリーンカレー。店員さんに「相当辛い」と煽られ内心ビビりながら注文したが、煽られるほどの辛さではなかった。辛いのが苦手な僕でも、ヒーヒー言いながら食べられる程度だった。
子ども用プレートは、オムライス、唐揚げ、ブロッコリー、プチトマト、レタス、コーン、ポテトフライ、オレンジジュースが用意されていた。長女いわく、この日一番美味しかったのはこの唐揚げとオムライスだったそう。
紫芋のポテトフライまで頼んでしまった。アントシアニンが豊富らしいので、きっと僕の眼精疲労も回復しているはず。
食後にトイレを済ませ、日焼け止めをしっかりと塗り、鶴間公園へ向かった。日向と日陰のバランスがよく、広々としていて過ごしやすい。お昼時だったということもあり、遊び始めた当初は空いていた。
勢いのあるお兄ちゃんお姉ちゃん達が不在の遊具は、娘たちにとっても遊びやすかった。それでも長女と次女は、僕の手を離すことなく遊具を連れ回した。大変だが、この先いつまで手をつないでくれるか分からないと思うと、手をつないでくれるだけでも嬉しい。
次女はまだ手が小さいため、「手をつなぐ」というよりは「指を持つ」状態。これがまた可愛いんだ。
鶴間公園は、対象年齢が4歳以上の「森のあそびば」と、2〜3歳の「星のあそびば」に分かれている。「星のあそびば」にはブランコがあり、子どもたちに大人気だ。
なお僕はCanon R6にRF35mm F1.8 MACRO IS STMを付けて撮影。子どもの面倒を見ること、一緒に遊ぶことが最優先であることを踏まえると、画角が決まっていたほうが扱いやすい。RF35mmは軽く、明るく、画角がちょうど良い。近頃最も使用頻度の高いレンズだ。
炎天下で親子ともに疲労がピークになり、公園遊びは1時間程度で切り上げ。回復アイテムとしてスイカのスムージーを購入し、長女と3人で分けた。(次女は自宅から持ってきた自前スムージーを先に完飲し即寝)
大好きなチョップドサラダ屋「クリスプ・サラダワークス」で夜ご飯用のサラダを購入し、帰り道に僕が飲むためのコールドブリューコーヒーを仕入れ、帰宅。
さすがに家族全員クタクタで1日を終えたが、僕はカフェインの力を借りて記事を書いている。
子どもとの外出は大変だが、子どもたちが楽しそうにしている顔を見るたびに「頑張ってよかった」と思う。風呂上がりの子どもたちの歯磨きをしていたら、長女に「汗かいた手で触らないで」と言われてしまい、思春期が怖くなってきたが、引き続き家族との時間を大切に過ごしていきたい。
ゴリミーは息を吸うが如く読むものだと認識しておりますwww
読むの早いですね、本当に!笑。本当に最後の一言ズーンときましたよ……💦しっかりと来たる日に向けて心の準備を進めてまいります笑。
ほのぼのさせていただきました。
最後の長女ちゃんの一言は、ずーんと来ますね(笑)
うちはボーイズなので、そんな心配はないのだけれど。
思春期が来ることをわかりながら女子を育てるお父さんをリスペクト😉