iPhone SE2とされるこの端末、もしかしてiPhone 12では……?
2020年のiPhoneはiPad Pro(2018)を小型化したようなデザインになるとの噂
SLASHLEAKSが「iPhone SE2」とされるiPhoneの写真をまとめている。
#Apple – #iPhoneSE2 – Alleged iPhone SE2 hands-on video leaks out https://t.co/MMqvQKEgW4 pic.twitter.com/vw236zL6ds
— /LEAKS (@Slashleaks) 2019年12月19日
正式名称は「iPhone 9」になるとの噂がある「iPhone SE2」はiPhone 8の筐体を引き継ぐと見られていることから、トリプルレンズカメラを搭載した今回リークされた端末は少なくとも「iPhone SE2」ではない。
ただ、これは「iPhone 12」の筐体がリークした可能性がありそうだ。
iPhone 4のような角張った筐体であるように見える
TFIアナリストのMing-Chi Kuo氏の9月時点におけるレポートによると、2020年の新型iPhoneのフラグシップモデルは「iPhone 4」のような外観になり、デザインが劇的に変わると予想している。
それを踏まえた上で今回SLASHLEAKSがまとめた写真の元となっている動画を見ると、iPhone 11 Proのようなトリプルレンズカメラを搭載しておきながら、筐体がiPad Pro(2018)のような角張ったデザインになっていることが確認できる。
これまでの噂によると、「iPhone 12」は合計4種類用意され、全モデル5G対応し、有機ELディスプレイを搭載するだけではなくリフレッシュレート120HzのProMotionディスプレイになると報じられている。
ミュートスイッチはかつてのiPadライクなデザインになるとの噂もあったが、今回の動画を見る限りでは現行モデルから変わらず。端末下部は確認できていないが、噂によればUSB-Cではなく、引き続きLightningポートになる見通し。
他にもノッチの小型化または廃止、バッテリー容量の大型化、画面内蔵型指紋センサーの搭載などが噂されている。
Face IDとTouch IDが共存すれば、一方しか使えない時にもう一方を使えて便利だと思うんですよねー。セキュリティレベルの統一とかデザインとか、どうやって実現するのか気になるポイントは多々あるのですがw
(参考:https://gori.me/iphone/iphone-news/120631)
FaceIDがあるのにホームボタンが存在する意味とは。
画面部分がiPhoneX以降のものになり、背面iPhone8と考えるのが正解だと思う
ですね!
時期的にプロトタイプではないでしょうか
6.1インチモデルはどうやって差別化を図るんだろう…
ラインナップがごちゃごちゃしそう、、
世の中に出てくるiPhoneなのかわかりませんが、
ここ最近ない厚さのiPhoneは楽しみです。