MacBook Air(2018)のキーボードにも不具合が報告される
MacBook Proの2016年モデル以降は欠陥キーボードを搭載している。MacBook Pro(2018)のキーボードはシリコン膜が追加され、ゴミの侵入防止に大きく貢献していると思われたが、MacBook Pro(2018)のキーボードにも特定のキーが2回入力される不具合が報告されている。
同じく第3世代バタフライ式キーボードを採用しているMacBook Air(2018)にも同様の問題が起きているようだ。Unbox Therapyが実際に自分のMacBook Air(2018)で二重入力や遅れて入力される不具合を動画で公開している。
シリコン膜が追加されても動作不良が起こり得るという不安
結論から言うと、シリコン膜が追加されたところでバタフライ式キーボードは信頼性が上がっているとは言えないようだ。幸いにも僕のMacBook Air(2018)にはこのような問題は起きていないが、第3世代になってもなおノートパソコンを構成する最重要パーツの1つでもあるキーボードの信頼性に問題があることはユーザーとしては不安になる。
著名デベロッパーであり、Appleから先行して商品の貸出を受け「Mac mini (2018)」のレビューを行っていたMarco Arment氏は長年バタフライ式キーボードに批判的な立場を取っているが、Unbox Therapyの動画に対して憤慨している。
https://twitter.com/marcoarment/status/1086722689652396038
動画では「e」とスペースキーを交互に入力しているのにも関わらず、突然「ee」と二重に入力されてしまう不具合を紹介。他にも「time you」と入力しているところ「e」が遅れて入力され「time eyou」となる現象も実現している。
幸いにも2016年モデルの頃に比べると報告数は格段に少ないのが救いではあるが、Appleが発表した「MacBookおよびMacBook Proキーボード修理プログラム」はMacBook Air(2018)は対象外。完全に動作が改善されていないのであれば、修理プログラムにMacBook Air(2018)も追加してもらいたいものだ。
今回報告されている動作不良はキーの隙間から入り込んだホコリなどが原因かどうかは分からないが、キーボードの不具合が不安だという人は「moshi Clearguard」のようなキーボードカバーを装着してみてもいいかもしれない。
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