【レビュー】「Air Sling Pro」ーー日常の必須品が入る防刃・防滴の小型バッグ

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近場のコンビニや数駅先の飲み屋、家族とのちょっとしたお出掛け。普段なら当たり前のように45リットルのバックパックを背負って出陣しているが、そんな僕でも「さすがにMacも持ち運ばなくていいし、小さいバッグがほしいな」と思うことも多々ある。

これまでは「TOKYO CULTUART by BEAMS FREDRIK PACKERS」の「BIKE PACK」を使っていたが、もう少し細かくポケットが用意されている小型バッグが欲しいと思い、探した結果、「Air Sling Pro」という小型のショルダーバッグを発見。

海外でも大きな話題になっていたこともあり存在は知っていたが、国内で取り扱っていることは知らず、即購入。Amazon.co.jpでも取り扱っているが、記事執筆時点では楽天の方が妥当な価格で購入できるようだ。

ちょっとしたお出掛けに”ちょうど良い”サイズ

Air Sling Pro」の特徴は使われている防刃・防滴素材やマグネット式バックルの採用、モバイルバッテリー専用のUSBポート内蔵などではあるが、僕は単純にバッグとしての見た目とサイズに惹かれて購入。ブラックとグレーがあるが、なんとなくグレーの方がオシャレに見えたのでチョイス。

個人的に絶妙だと感じるサイズ感

身長167cmの僕が背負うとこのようなサイズ感に。この大きさのバッグがあれば最低限持ち運びたい小物が十分に収まるので非常に便利!
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本体重量はストラップ込みで440g。ショルダーストラップを取り外し、裏にあるハンドストラップだけで使えばたった220gという重さ。ちなみに公称値の容量は2リットルらしい。

前から見るとこのような感じ。しっかりとショルダーストラップの肩に当たる部分にはパディングが用意されている。ストラップはシートベルト並みの強度だそう。
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カバンを開くときは中央のバックルを外すだけ。マグネット式なのでバックル同士を左右にずらすだけで簡単に外れるのが特徴。閉める時も適当に合わせるだけでバシッと固定される。
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メインポケットと鍵用ポケット(鍵用ロック付き)

開けるとジップ式のポケットが2つ。上がメインポケット、下が鍵などが入る小物ポケット。
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メインポケットは幅21.5cm、深さ18.5cmで、「iPhone XS Max」が問題なく入る大きさ。マチもそれなりにあるので、僕の比較的厚みのある2つ折り財布とモバイルバッテリーを入れても余裕がある。
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写真では見えないが、メインポケットの中さらに2つポケットが用意されている。それぞれ幅12cm、深さ14cmあり、コンパクトなモバイルバッテリーが収まるサイズ。「iPhone XS Max」を入れると左右に余裕があるものの、高さは収まる。

手前のポケットには鍵用のリングが用意されている。
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ボタンを押し込むと簡単に外れる仕組みとなっていて、使いたいときの使い勝手を考慮。万が一ポケットのジップを閉じ忘れても、鍵を鍵用リングに取り付けていれば鍵を落とす心配がなくなる。
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このポケットにも実は幅9cm、深さ10cmの小さいポケットが用意され、カードや名刺入れなどを潜ませておくスペースがある。

モバイルバッテリー用USBポート

このバッグの”今っぽい”特徴として、バッグの外にUSB-Aポートが用意されていること。メインポケットにUSBケーブルが用意されている(ケーブルはバッグに同梱)。
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僕はサイズさと充電切れした時の手軽さを理由として「Anker PowerCore Fusion 5000」を入れてみた。ちょっとしたお出掛け用のモバイルバッテリーとしても絶妙なサイズ。
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モバイルバッテリーの準備ができれば、使いたい時にUSBケーブルを挿すだけ。
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この通り、充電完了!
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本来背面のポケットとペン入れも完備

僕自身はあまり使っていないが、「Air Sling Pro」には背面にジップの開け閉めだけでアクセスできる「クイックアクセスポケット」が用意され、パスポートなどを収納するのに最適。止水ファスナーが採用されていて安心。
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バッグの内側に戻り、用意されている地味に便利な機能がこのペンホルダー。
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社会人たる者として普段からペンを持ち歩くようにしているのだが、このバッグにもしっかりとペンを入れる専用の場所がある。
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僕の「ちょっとしたお出掛け」ニーズを満たすのに完璧

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これまでは「とりあえずどこへ行くにしても巨大なバックパックを背負っておけばOK」と思っていた僕だが、最近では子供と近場の公園にお出掛けすることも増え、小さいカバンが必要なシーンが増えてきた。

Air Sling Pro」は僕のニーズを満たすのに絶妙なサイズ。11インチ型「iPad Pro 2018」は入らない大きさではあるが、僕の場合は「iPad Pro」を持ち運ぶぐらいいなら「MacBook Pro 2018」を持ち歩くに決まっているので、まるで困っていない。

それよりも、モバイルバッテリー、財布、鍵が収まる絶妙なサイズ感とそれをコンパクトに収めてくれるスタイリッシュな見た目がとても気に入っている。カラーは僕が使用しているブラックとグレーがあるので、気になる人は下記からどうぞ!

8.010
Air Sling Pro
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