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SwatchのCEO「Apple Watchは面白いオモチャだが、革新的ではない」

Apple Watchと共に生活して分かったこと

どこまでも強気なSwatchだが、ウカウカしていると時代の流れが変わるので今のうちに先を見据えた事業戦略を立てておいた方が良さそうな気が……!

Pocket-lintによると、SwatchグループのCEO、Nick Hayek氏が「Apple Watchは面白いオモチャだが、革新的ではない」とコメントしたと報じている!

スマートウォッチを開発しなかったのは戦略的な判断

SwatchのCEOは「Apple Watch」に関してとにかく否定的だ。「腕時計型コンピューター」と呼び、充電せずに24時間も使えないことを指摘。スマートウォッチを開発しなかったのも戦略的な判断であると自信たっぷりだ。

先日、Swatchは「One More Thing」や「Think Different」のニアミスである「Tick different」というフレーズの商標を登録したことが明らかになった。キーノートでお馴染みの表現が全く使用できなくなるわけではないそうだが、嫌がらせとしか思えない行動には疑問が残る。

Swatchが完全にスマートウォッチ市場と無縁かというとそうではない。今年の2月にはバレーボールプレイヤー専用腕時計「Touch Zero One」を発表。現行バージョンはスコアを記録することが主機能のようだが、次期モデルではNFCを利用した決済システムが提供される予定。

AppleもSwatchも必要以上に敵意むき出しにしなくてもいいような気がするが、敵無しだったはずの歴史ある市場にズカズカと足を踏み入れてきことに対して快く思っていないのも想像がつく。

スマートウォッチ市場はまだまだこれから。ひとまず、現段階で全く使いものにならない「Apple Wath」のサードパーティ製アプリが「watchOS 2」でどう変わるのか、注目だ。

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(via Cult Of Mac