「Apple 福岡天神」の移転は2019年末、タウンスクエア型としてリニューアルオープンか

Apple Fukuoka Tenjin

「Apple 福岡天神」が移転し単独店舗になる可能性が浮上したのは2018年8月のこと。

早ければ新しい移転先に2019年初頭に移転が完了する可能性があると指摘されていたが、建設予定地とされる場所の工事状況などから近々オープンする可能性は低く、2019年末に移転が完了し再オープンするのではないかと見られている。

Apple 福岡天神の移転予定地を撮影するアカウントが登場

TwitterアカウントApple_Fukuokaは2019年2月18日の状況から写真を投稿し、工事の進捗状況を写真とともに紹介している。建物の前方に屋根のようなものが建設されていることや奥にコンクリートの部屋があることを指摘。

この「コンクリートの部屋」という指摘に対し、9to5MacのライターであるMichael Steeber氏はビデオウォールである可能性を指摘。2018年7月にオープンした「Apple Broadway Plaza」の枠組みである化膿性を指摘。

ビデオウォールとは「Apple 新宿」を始めとした「タウンスクエア型」と呼ばれる新形態の店舗に設置されている大型スクリーン。「Apple 京都」などにも設置されているが、リニューアルした「Apple 渋谷」にはない。

Apple Store Interior Toyko Shinjuku 04042018
「Apple 新宿」のビデオウォール

Steeber氏の予想が正しければ、「Apple 福岡天神」は国内店舗として3店舗目となるタウンスクエア型のApple Storeになる。

Apple_Fukuokaの投稿を見る限りでは、新店舗は完成から程遠く、ふーてんのiPadによれば「Apple 表参道」が同じような状況からオープンまで約7〜8ヶ月掛かっていたことから「Apple 福岡天神」が移転しリニューアルオープンするのは2019年末になるのではないかと予想している。

日本国内で登場する次の新しいApple Storeはどこだ

Appleは今後5年間で国内に新しいApple Storeを複数オープンする計画を明らかにしている。現時点では「Apple 福岡天神」に加え、「Apple 川崎」や「Apple 丸の内」(いずれも仮称)が噂されている。

2018年10月には神奈川県のApple Storeスタッフを募集開始し、2019年の夏から秋にかけてオープンする可能性が高いと見られている。Appleも求人サイト上で「神奈川県内ストア」の存在を正式に認めていることが先日発見された。

他にも東京都内に5店舗目のApple Storeを準備中であることを示唆する情報も発見されている。