Mac版「Google Chrome」の次期バージョン、パフォーマンスを大幅改善

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事実は事実だ。「Google Chrome」は使い勝手の良いブラウザかもしれないが、電池持ちという観点では最悪だ。今年4月にはMacのブラウザをChromeからSafariに変えるだけで電池持ちが劇的に伸びることが発覚したが、今年8月に改めて行われた調査でも同様の結果が発表された。

Chromeの開発チームもこの問題を認識しているようで、電池持ちの改善に着手していることを明らかにしている。

まだまだ公開できる状態ではないが、Mac版「Google Chrome」の次期バージョン「Chrome 46」を試したThe Next WebのOwen Williams(@ow)氏によると体感できるほどパフォーマンスが改善されていることを明らかにしている!

電池持ちとRAMの使用は劇的に改善されている模様

Williams氏は「Chrome 46」を試した結果、「RAMの使用は半減し、モタモタしているタブはかつてないほどキビキビ動く。さらに電池持ちも以前のように酷くない」と述べている。

I didn’t believe it would be possible at first, but after spending the better part of a week on Chrome 46 I’m blown away. Memory consumption seems to have halved, groggy slow tabs are snappier than ever and my battery life isn’t shamefully bad anymore — also, my laptop’s fans aren’t constantly blowing.

via Chrome is finally getting faster on Mac

他にも「Chrome 46」を試した他の人もパフォーマンスの改善を実感できているようだ。

「Chrome 46」はあくまでもベータ版ではあるが、試してみたいという人はこちらからダウンロードすることができる。最終的な正式リリースはいつになるか分からないが、もうSafariには戻れない体質になってしまった今、早くリリースしてくれることに期待したい!

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(via The Next Web