最終デザインとされる「iPhone Pro」のレンダリング画像が公開

IPhone Pro forbes Rendering

世界中が期待している「iPhone Pro」は今年9月に発表されず、「iPhone 7s」「iPhone 7s Plus」のみの登場になると報じられたばかりだが、何も「iPhone Pro」の計画が廃止されたわけではない。

今月16日にケースメーカーNodusと協力し、CADファイルをもとに作成したレンダリング画像を公開していたForbesのGordon Kelly氏最終デザインとされる「iPhone Pro」のレンダリング画像を公開するとともに、現時点において分かっていること、分かっていないことをまとめていたので、過去に報じられてきた噂と併せて紹介する!

電池持ちは飛躍的に向上、価格も大幅に値上げ

情報元によると、「iPhone Pro」はホームボタンが廃止され、4mmの極薄ベゼルに囲まれた5.8インチディスプレイを搭載。これは@kksneakleaksが今年4月にツイートした内容iDrop NewsがFoxconnの従業員から得た情報と一致している。

もちろん、一度廃止されたヘッドホン端子が復活するはずもなく、引き続き底面はLightningポートとスピーカーグリルのみのシンメトリーなデザインを採用。一時期はUSB-Cポートの搭載も報じられていたが、USB-C電源アダプタを使用すると高速充電が利用可能になる仕様になるという見解もあった。

IPhone Pro forbes Rendering 2

電源ボタンは長くなることは間違いないそうだが、その理由は未だに不明。Appleはボタン内蔵型指紋センサーの特許を取得済みであることから、その技術が採用されるのではないかと予想されていたが、現状、謎に包まれたままだ。

「Touch ID」の画面内蔵は技術的には可能ではあるものの、iPhoneのように年間何千万台も出荷することが大きなハードルになっていると指摘している。背面に配置される可能性は無い、としている。

IPhone Pro forbes Rendering 3

謎といえば、各種センサーを搭載する画面上部の切り込みを「iOS 11」でどのように制御するのか。今のところ、左右を電波状況や電池残量を表示するエリアとして活用するという見方が強い。

IPhone Pro forbes Rendering 4

縦並びのデュアルレンズカメラも決定仕様として紹介され、コンパクトなボディで大画面化したディスプレイにも関わらず、L字型のバッテリーの採用によって電池持ちは飛躍的に伸びると伝えられている。Ming-Chi Kuo氏は今年2月、「iPhone Pro」の電池容量は5.5インチと同程度になると予想していた。

一部情報によるとストレージモデルは128GBと256GBのみ用意されると伝えられているが、確証は持てないとのこと。価格は1,100〜1,200ドルからになると見られている。

(via 9to5Mac

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