【レビュー】HooToo製USB-CハブーーUSB 3.0、SDカード、4K/30Hz出力対応のHDMI、USB-C搭載

HooToo Shuttle USB C Hub
新しい15インチ型「MacBook Pro」はすべてのポートが「USB-C/Thunderbolt 3」。既存の周辺機器を継続して使うためにはアダプタを買い足す必要がある。

現在、僕は15インチ型「MacBook Pro」を使いながら2枚の4Kディスプレイに出力し、事実上トリプルディスプレイ環境で作業をしている。ハッキリ言って物凄く快適だ。そのために欠かせない周辺機器が「HooToo製USB-Cハブ」。Mac本体を充電できるUSB-Cポートを搭載し、USB 3.0ポートを3つ、4K/30Hz出力対応のHDMIポートを1つ、そして多くの人から不満が爆発しているSDカードスロットが用意されている。

約7,000円となかなか渋い価格ではあるが、様々な周辺機器を使用する上で1本あると役に立つアダプタだと思うので、紹介しておく!

充電時のワット数は55W!SDカードスロットは便利!

先ほど紹介したポートがすべて用意されていることを確認しておこう。表面には「HooToo」の文字が書かれたLEDがあり、Mac本体に接続されると点灯する。こちらの側面にはUSB 3.0ポートが3つ、SDにカードスロットが1つ。僕はSDカードを使うので、とてつもなく便利だ。
HooToo Shuttle USB C Hub
先端にはHDMI端子が、先ほどの側面の反対側には充電用のUSB-Cポートが用意されている。
HooToo Shuttle USB C Hub
Mac本体にはこのUSB-C端子を挿し込み使う。
HooToo Shuttle USB C Hub
実際に使用しているところ。ここでは見て分かる通り、電源をHooToo製USB-Cハブ経由では供給せず、直接Mac本体にUSB-Cケーブルを挿している。
HooToo Shuttle USB C Hub
これはなぜか。15インチ型「MacBook Pro」を充電するために最適とされるワット数は87W。同梱されているアダプタも87Wとなっている。

ところが、HooToo製USB-Cハブは55Wの電力しか供給することができないようだ。よって高負荷な作業を行う場合、十分な電力を供給することができず、「充電している(ケーブルは刺さっている)のに電池が減る」という不思議な現象を目の当たりにすることになる。

ハブそのものはコンパクトでSDカードスロットやUSB-Cポートが用意されとても便利であることは間違いないが、注意するべき点もある。

HooToo製USB-Cハブを使う上での注意点

1つは先ほど伝えた通り供給可能なワット数が制限されるということ。15インチ型「MacBook Pro」だけではなく、13インチ型「MacBook Pro」でも61Wが最適とされるため、作業内容によっては正常に充電されない可能性がある。

もう1つはHooToo製USB-CハブにHDMIケーブルを挿した状態でMac本体に挿すとディスプレイが認識されないということ。ただし、12インチ型MacBookではこの方法でも問題なく出力できることから、これはHooToo製USB-Cハブに問題があるというわけではなく、15インチ型「MacBook Pro」に何かしらの原因がありそうだ。

今のところ再現率は100%。厄介なのはディスプレイそのものはmacOS上では認識されているのにも関わらず出力されないのだ。

この問題はHooToo製USB-CハブをあらかじめMac本体に挿しておき、ディスプレイに繋がったHDMIケーブルをハブに挿す、という手順を踏むことによってディスプレイが点灯することが分かっている。

これらのことを踏まえた上で購入する場合は下記からどうぞ!「MacBook Pro」にも12インチ型MacBookにもマッチする4色のカラーモデルが用意されているので、使用しているマシーンにマッチするカラーを選ぶべし!

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