初代MacをMacBook Air並に薄型化したコンセプトイメージが公開
【img via Curved】
「Lisa」がこの世に誕生したのは実に31年前。iMacやMac Proなどと見比べると、初代デスクトップ型Macは非常にレトロだ。今やApple製品の特徴でもある薄さやメタリックなデザインも皆無。
その「Lisa」が31年間の年月を経て現代風にリメイクされた!Curvedが初代MacをMacBook Air並に薄型化したコンセプトイメージを公開していたので、紹介する!
背面のロゴが光るデスクトップ型Mac!画面はタッチスクリーン
リデザインされた架空の初代Macは相当ぶっ飛んだ仕様になっている。11.6インチ型MacBook Airを採用しつつも、ディスプレイはタッチスクリーン。キーボードやマウスを利用することもできるが、画面を直接触って操作することもできるようだ。
前から見た図。手前に見えるフロッピーディスク用のスロットにはSDカードとFaceTimeカメラ、スピーカーとマイクがあるようだ。
【img via Curved】
背面のAppleロゴもノート型Macのように光る仕様。128GBのSSDを搭載し、RAMは4GBまたは8GBであることを想像している。
【img via Curved】
初代Macと並べてみたところ。31年の歳月が生み出した進化。想像だが。
【img via Curved】
原文には他にも多数の画像が公開されているので、気になる人は以下からどうぞ!
(via Cult Of Mac)
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2017.04.13
2016.06.18
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