Macでダウンロードするファイルの保存場所を変更するキーボードショートカット

「開く」「保存」などのダイアログボックスで使用可能、通常のFinderウィンドウでも使える

Changing file saving directory with keyboard shortcut 01

Macでファイルをダウンロードする際に、保存場所を瞬時に変更できるキーボードショートカットが存在する。例えばデフォルトで「ダウンロード」フォルダにファイルが保存される設定にしている場合、マウスを使わずに保存先を「デスクトップ」に変更できる。

本記事では、ダウンロードするファイルの保存場所を素早く指定できるキーボードショートカットを解説する。作業効率アップの参考にしてもらいたい。

指定する機会が多いフォルダのキーボードショートカットのみ暗記せよ

ブラウザからファイルをダウンロードする場合、ダイアログボックスはデフォルトで指定したフォルダが保存先として表示される。僕は「ダウンロード」に指定しているが、「デスクトップ」に変更したい場合はキーボードショートカット「shift + command + D」で変更できる。

以下に保存先を変更できるキーボードショートカットを載せておく。すべて丸暗記しても良いが、使用頻度の高いフォルダを優先的に覚えれば十分だろう。

キーボードショートカット 実行内容
shift + command + C 「コンピュータ」ウインドウを開く
shift + command + D 「デスクトップ」フォルダを開く
shift + command + F 「最近使った項目」ウインドウを開く
最近表示または変更したファイルがすべて表示される
shift + command + G 「フォルダへ移動」ウインドウを開く
shift + command + H 現在の macOS ユーザアカウントのホームフォルダを開く
shift + command + I iCloud Drive を開く
shift + command + K 「ネットワーク」ウインドウを開く
option + command + L 「ダウンロード」フォルダを開く
shift + command + N 新しいフォルダを作成する
shift + command + O 「書類」フォルダを開く
shift + command + R 「AirDrop」ウインドウを開く

キーボードショートカットで保存先を指定したほうが、マウスで操作するよりも素早くかつミス無く操作できる。またこれらのキーボードショートカットは、Finderを開いた際に表示フォルダを変更する際にも使用できる。

なおMacの新規Finderウィンドウで起動するフォルダを指定する方法や、スクリーンショットを保存する場所を変更する方法もある。あわせて参考にしてもらいたい。

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