「Apple Watch」を買うべき”110の理由”

Reasons to wear an apple watch
皆さんは「Apple Watch」が欲しいと思っているだろうか。僕は気になるが、猛烈に欲しいかと言われると、現段階では何とも言えない。発売日には買うだろうが、昨日、日本における発売時期は秋頃になると伝えられたばかりだ。


「iPhoneと同じことしかできないのに、わざわざ3〜5万円を支払って買う価値はない」という人もいるかもしれない。確かに「Apple Watch」はiPhoneと連携することを前提として開発されている。電池持ちも期待できそうにない。「通知を手首で見るだけのデバイスなんていらない」と声を荒げる人もいるだろう。


ただ、その「通知を手首で見るデバイス」だからこそ、存在意義があると言えるかもしれない。The Daily Mailの調べによると、僕たちは毎日平均して110回もポケットからスマートフォンを取り出して通知された内容を確認していると報じている!

手首を見るのとポケットから取り出すのはどっちがスマートか

携帯電話は偉大だ。スマホを取り出せば、Twitterのリプライも、Facebook投稿に対してのいいねも、気になるあの人からのLINEも一目で確認できる。時間も確認できるので、腕時計をしなくなったという人もいるかもしれない。

ただし、考えてみれば僕はそれらの行為を行うためにはものすごい手間を掛けている。バイブレーションが振動し、ポケットにやカバンに手を入れ、スマホを取り出し、ロック画面の内容を確認し、必要であればロック画面を解除して操作する。実際に書き起こしてみるとなかなか面倒だ。

一方、「Apple Watch」があればすぐに時間が確認できる他、各種通知も一目で確認することができる。スマートさがまるで違う。

同じ行為を平均して1日110回も行っていると考えると、「Apple Watch」の方が効率が良さそうに思えてくる。一部の調べでは平均150回も確認していると言われている。多くの人がスマホを使用する時間帯になると、平均して1時間に9回、多い人は6秒間に1回確認しているとのこと。ハッキリ言って異常だ。え、僕のこと?

通知は便利だが、通知のために今の腕時計を捨てる気にはならない

確かに、通知を簡単に確認できるのは魅力的だ。電池さえしっかりと持つのであれば付けていて損はしないだろう。

「Apple Watch」はスマートウォッチではない。時計だ。先日、Apple Storeに「Edition」シリーズ保管用に金庫が用意されると伝えたが、ただのガジェットではなくジュエリーとして販売することを考えている。


今時計をしていない人にとっては腕時計を付けるきっかけになるかもしれない。ただ、腕時計にこだわっている人に付けてもらうにはいくら通知が確認しやすいとは言え、今の時計から付け替えるにはハードルが高い

Appleのこれまでのプロモーション戦略を見ている限りでは、「Apple Watch」をファッションアイテムとして見せたいように思える。狙うターゲットはガジェッターではなく、ファッショニスタだ。ファッションにこだわる人たちは大抵時計にもこだわるだろう。ここにコンバージョンが生まれる理由がイマイチピンと来ていない。僕の想像力が足りないのだろうか。

腕時計にそれほど詳しい訳ではないが、僕自身も腕時計にはある程度のこだわりがあり、少なくとも「Apple Watch」は僕の求めるデザインとは一致していない。いくらストラップを変えられるとは言え、所詮同じガワだ。時計が他人と丸かぶりと言うのはイマイチしっくり来ない。

色々と考えた結果、僕はこれまで通り腕時計は左腕にし、「Apple Watch」を右腕にするというプランが濃厚。皆さんはどうしますか?


(via The Next Web

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