「アプリ内メール機能(In-App Mail)」は「擬似的マルチタスク」なのではないか

iPhone Firmware 3.0の発表により1000以上のAPIの公開がされたようであることはもう周知の事実。その中でも僕個人がかなり便利になったと感じる「アプリ内メール機能(In-App Mail)」について話そうと思う。
「アプリ内メール機能(In-App Mail)」はある意味「擬似的マルチタスク」
「アプリ内メール機能(In-App Mail)」とは何かと言うと、アプリ内でメールを作成し送信する機能のこと。これは一見当たり前のように思えるが、今までは実際できていなかった。
たとえばTwitterでおもしろそうな記事を発見したときメールで誰かに知らせたい、と思った時にメールアプリを立ち上げなければならず、開いているTwitterアプリを閉じる以外、手段がなかった。また、メールを送信した後にまたTwitterアプリケーションを開いた際にはまた全体のTwitterタイムラインの読み込みからやり直し、という面倒なことをせざるを得なかった。
しかし、この「アプリ内メール機能」の導入により、メールしたいものがあった時は「Mail this Link」などを押せばそのアプリケーション内でメールを送信することができ、終わり次第またそれまで見ていた場所に戻ることができるようになった。
これはつまりある意味、「擬似的マルチタスク」なのではないだろうか。
Palm Preが出て以来、なぜiPhoneにはマルチタスクがでないのか、という話で世間は盛り上がっていたが、実はマルチタスクを許可されてしまうことによってアプリケーションの開発がやりにくくなるようである。だとすればこの疑似マルチタスクは非常にいい線をいっていると言えるのではないだろうか。
ただ、確かにマルチタスクが実装されて欲しいのは事実。この傾向は、pretty good startではないだろうか!そんなことをずっと思っていた僕でした。
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