iPhone 13、ノッチが小型化か Proモデルはセンサーサイズ大型化の可能性
ノッチの横幅が減るのではなく、高さが減るとの指摘 これまでのリーク情報と一致
2021年の新型iPhone(iPhone 13)は、Face IDが改良され画面上部の切り欠き(ノッチ)が小型化される可能性がある。サプライチェーン関連の情報筋によると、投光イルミネータなど一部の部品を1つのカメラモジュールに統合するという。ノッチ横幅は変わらないが、縦幅が縮小すると見られている。
ノッチの高さが縮小するとの情報は、Macお宝鑑定団BlogおよびIce universeの予測と一致している。
— Ice universe (@UniverseIce) 2020年10月7日
iPhone 13 Proシリーズはソニー製の新型イメージセンサーを採用か
また「iPhone 13 Pro」シリーズは、大型化したソニー製の新しいCMOSイメージセンサーを搭載するそうだ。「iPhone 13」シリーズはiPhone 12シリーズと同じイメージセンサーを搭載するが、超広角カメラは5枚構成から6枚構成レンズになるという。
構成枚数を増やすことにはメリット・デメリットが存在するが、超広角レンズにおいては歪みの低減が期待できる。iPhone 12シリーズの広角カメラは、6枚構成から7枚構成に増えている。
(Source: Digitimes via MacRumors)これまでのニュースをチェックする
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