これもまた素晴らしい!アメリカの高校生の3人に1人はiPhoneユーザー!
【img via iphone walking / emerille】
iPhoneより使いやすいスマートフォンはない。少なくとも僕はそう思っている。
アメリカでは、全世帯の過半数がApple製品を所有しているらしいのだが、対象を高校生に絞ったとしても、3人に1人はiPhoneユーザーであるという調査結果が発表された!
昨年の春には17%、秋には23%だった割合が、最近の調べによると34%まで上がったようだ。
恐らく割合が増えた要因としてはiPhone 3GSが49ドルという破格で売られていることが考えられる。
In our most recent survey the percentage of teens that own an iPhone came in at 34%, up from 23% in the Fall and 17% last Spring. We believe the meaningful uptick in iPhone ownership among teens may be driven by the cheaper $49 iPhone 3GS (in some cases free). Interest in purchasing an iPhone in the next 6 months rose to 40% (another all-time high vs. our previous surveys). Purchase intent was at 38% in our last survey in the Fall.
加えて、全体の40%は向こう6ヶ月以内にiPhoneを買う予定がある、と答えているそうだ。
かつては高所得者がiPhoneを持つ傾向にあるという調査結果も出ていたが、iPhone 3GSの低価格販売戦略により収入に限りがある層にもリーチができるようになってきている。
(via Cult Of Mac)