「iPhone XS/XR」で電池残量(パーセント表示)を確認する方法

バッテリー残量を常時表示する方法は2019年時点でなし、都度操作してチェックする必要あり

IPhoneX Control Center Battery 01

iPhone X」「iPhone XS/XS Max」「iPhone XR」などホームボタンの搭載しないiPhoneは、常時確認できるバッテリー残量表示がなくなっている

これは、顔認証機能「Face ID」を可能にする各種センサーを格納した「センサーハウジング」と呼ばれる切り込みが画面上部にあるため、ステータスバーが以前のiPhoneと比較して狭くなっているから。

バッテリー表示は、そのしわ寄せを受けてしまった。画面右上を見ると、今まで表示されていたはずの電池残量のパーセンテージが表示されていない

Appleから「電池残量のパーセント表示なんて細かいことをいちいち気にするな」というメッセージなのかもしれないが、幸いにもiPhone X」や「iPhone XS/XR」で電池残量を表示する方法がある。以下、参考にどうぞ!

ホームボタンのないiPhoneでバッテリーの%表示を見る方法

ホームボタン(Touch ID)が廃止された代わりに顔認証(Face ID)が搭載されたiPhoneにおいて、バッテリーの%表示を見る方法は2通りある

方法1:コントロールセンターを開けば電池残量がパーセント表示される

それは、コントロールセンターを表示すること。分割されたステータスバーのうち、右側を下方向にスワイプするとコントロールセンターが出現し、右上に電池残量がパーセント表示される。

これは「iPhone 8」や「iPhone 8 Plus」では用意されていない、「iPhone X」や「iPhone XS/XS Max」独自の機能。他にもBluetooth、GPS、アラームなどの使用状況が確認できるようになっている。

IPhoneX Control Center Battery 02

残念ながら、「iPhone X」や「iPhone XS/XS Max」では電池残量のパーセントを常時表示する方法はない。画面上部から下ろすように表示するコントロールセンターが手間だと感じる人は、もう1つ、別の方法を紹介する。

方法2:「バッテリー」ウィジェットを追加すれば電池残量がパーセント表示される

右手で「iPhone X」シリーズを持っている人であればコントロールセンターを表示するのはそれほど手間ではないかもしれないが、左手で「iPhone X」や「iPhone XS/XS Max」を持つ人にとって、電池の残パーセントを確認するのはiPhoneを落下させるリスクと隣合わせ。

実は、「iPhone X」や「iPhone XS/XS Max」の電池残量をパーセント表示する方法がある。それは、ウィジェットを活用すること。

ロック画面を右方向にスワイプ(ロック画面の左側を表示する)と現在時刻や日付・日にちの下に「SIRIからの提案(APP)」などのウィジェットが表示されているはず。「iOS 11」には「バッテリー」ウィジェットが用意されているため、それをウィジェットの1番上に置くことによって、スワイプで簡単に確認することができる。

「iPhone X/XS/XS Max」で電池残量(パーセント表示)を確認する方法

ウィジェットの追加方法は、ウィジェットを表示した状態で下にスクロールし、「編集」をタップ。「バッテリー」が1番上にくるように順番を入れ替え、「完了」を押せば必ず1番上に電池残量がパーセント表示で確認できる

常時表示されるのがベストだが、こればかりは文句を言ってもどうにもならない。文句言わずに慣れましょう!

iPhoneの電池状態を管理する方法、バッテリー節約術など

iPhoneの電池残量をパーセント表示したい理由は、iPhoneの電池持ちが気になるから。電池は買った当初から徐々に減ってしまうため、ある程度期間が経つと劣化してしまう。

以下にiPhoneの電池状態を管理する方法やバッテリー節約術、そして万が一電池の状態が悪い場合においてバッテリーを交換する方法や費用について紹介しておく。

iPhoneの電池状態を管理する方法

iOS 11.3」からはiPhoneの電池を管理・制御できる診断機能「バッテリーの状態」が追加が追加されている。

「バッテリーの状態」は「設定」アプリの「バッテリー」の中に追加され、バッテリーの交換が必要な場合はそれを推奨してくれる。また、ピークパフォーマンスをダイナミックに管理することで突然のシャットダウンを防ぐパフォーマンス管理機能のオン・オフも確認できるようになっている。

iPhoneのバッテリーの最大容量を確認する方法とあわせてチェックするべし!なお、iPhone用バッテリー交換の基本料金は2018年9月以降は値下げされている。交換価格は端末によって異なる。

iPhoneのバッテリー節約術

そもそもiPhoneの電池持ちが悪い時は、なるべく電池が節約されるような使い方をした方が良い。効果があるのは以下:

  • ディスプレイを暗くする
  • 低電力モードを活用する
  • “ダークモード”を有効化する
  • 「おやすみモード」の活用
  • 圏外であれば「機内モード」を活用

特にディスプレイの輝度は電池の節約に貢献してくれる。また、圏外時では電源を切るか「機内モード」に切り替えることによっで余計な電池の消耗を抑えることができる。

詳しくは下記記事を参考にどうぞ!

他にもチェックしておきたい、ホームボタンのないiPhoneの使い方

「iPhone X」をはじめ、「iPhone XS」「iPhone Xr」などホームボタンがないiPhoneは基本的な使い方がガラリと変わっている。

iPhoneの電池残量をチェックする方法以外にも電源をオフにする方法強制終了する方法簡易アクセス(画面を落とす機能)などの起動方法が変わっている。以下の記事も参考にどうぞ!

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